アイコン 韓国国家情報院 爆薬原料密輸のIS共鳴の外国人5人摘発

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韓国情報機関の国家情報院(元KCIA)は20日の国会で、過激派組織IS=イスラム国に共鳴する外国人5人が爆薬原料となる硝酸アンモニウムを韓国に密輸入しようとしたとして摘発していたと発表した。
韓国も中東の過激派組織への対策を強化していく方針。

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国家情報員は、また、過激派組織ISに参加しようとした韓国人2人について、出国を禁止したうえで、パスポートを没収したという。さらに、今年1月にトルコ南部のホテルを出たまま行方が分からなくなり、その後、過激派組織ISに参加していることが確認された10代後半の韓国人の男性について、5月以降、再び行方が分からなくなっていると説明した。
国家情報院は、韓国もテロの安全地帯ではないとして、今後も国内外の過激派組織への対策を強化していく考えを示した。
以上、
韓国勢はイラクの復興工事を大量に受注して、工事を進行させている。
日本はどうなるのだろうか。有志国の一員になり空爆参加したくてしょうがないようだが・・。

[ 2015年10月21日 ]
 

 

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