ブータン国王と王妃に長男誕生 写真2枚
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世界一幸せの国、ヒマラヤの小国ブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王(35)とジェツン・ペマ王妃(25)の間に2月5日、第1子となる男児が誕生した。国王は出産に立ち会ったという。母子ともに健康。
王室は、王子誕生に「深い喜びで満たされた」。「国民とともにこのすばらしい出来事の喜びを分かち合いたい」との声明を発表した。
王子誕生にあたり、仏教徒が大多数を占めるブータンの神聖な伝統に従い、大僧正により仏教の式が執り行われ、国内各地でも王室の繁栄を祝い、祈りがささげられた。
「幸せーってなんだろっけなんだろっけ」
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[ 2016年2月24日 ]
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