アイコン 除染の作業員を殺害か  いわき市の(株)武蔵建設の日向寺大蔵社長ら6人逮捕

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福島県警は17日、福島県いわき市久之浜町末続字塩民79の株式会社武蔵建設の敷地内に 40代除染作業員男性の遺体を遺棄したとして、死体遺棄の容疑で同社社長の日向寺大蔵ら 6 人を逮捕したと発表した。

他に逮捕されたのは、いわき市内郷高坂町会社員国井政夫(6 )、いわき市好間町の自営業栗山守 5 )、いわき市平の無職・栗山智章(52)、いわき市好間町の無職・新井庸晃(50)、いわき市久之浜町の会社役員・遠藤裕蔵(33)の5容疑者。

県 警によると、昨年10月、いわき市在住の40歳代の男性が行方不明になったと親族から県警に相談があったという。県警は、男性の遺体が同社の敷地内に埋め られているとの情報をつかみ、15日から捜索していた。同社は、東京電力福島第一原発事故の除染を請け負ったゼネコンの下請業者で、男性は同社に除染作業 員として雇われていた可能性があるという。

以上、
まるで寄って集ってた獣集団の会社のようだ。

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[ 2016年5月17日 ]

 

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