アイコン 偏向報道の終焉、時代の幕開けを勝ち取るのはネット

0624_03.jpg朝日新聞、毎日新聞、神奈川新聞、東京新聞、中京新聞、北海道新聞、高知新聞の反日売国度には反吐がでる。赤旗新聞なんて共産党の機関紙だし新聞とも思ってない。彼等に共通してるのは日本を貶める事を社是にしているということである。

 上記の反日新聞が可愛く見えると言わしめた新聞が沖縄2紙と言われる「沖縄タイムス」「琉球新報」の二つの反日勢力のコマーシャルペーパーである。沖縄 社会のほんとうの悲劇は基地問題でもない、貧困問題でもない、この二つの機関紙しか沖縄にはないという事実こそが最大の悲劇なのである。この沖縄社会の悲劇を救えるのはメディアではない進化したインターネットである。

偏向報道の終焉、時代の幕開けを勝ち取るのはネット

小坪 慎也 ― 強い日本を創る国民会議
https://samurai20.jp/2016/06/netvshenkou/

メディア側は平常運転なのだが、政治家サイドの動きに変化が生じている。
今回の場合は、「収録方法」に問題があったようだが、通常であれば【これはわからなかった】わけだ。
正直、このような「歪み」はメディアには往々にしてありえるものだ。いままで、これが公になることはなかった。
なぜならばメディアを有さぬものは、発信する手段を持たなかったからだ。時代の幕開け、だと思う。
政治家が発信力を身に着けてきた。
ネットツールを有する政治家は、確かに反撃に撃って出るようになった。
偏向報道の終焉、時代の幕開けを勝ち取るのはネットなのだろう。

▼安倍首相がFBで報ステに反撃
政治家が、ネットツールという「メディアに拠らない発信手段」を用いるようになった、これは大きな変革である。
しかし、「政治家 + ネットツール」だけでは、どうにもならない。そのことも強く主張したい。
全世界に発信する手段は得ており、それは事実だ。
しかし、全世界が受信するわけではないことも抑えておきたい。
新聞に例えれば、発行部数100部では、さしたる社会的影響力を持たぬということ。やはり何十万部という部数となり、初めて効果を発揮する。
これはネットにも言えることであり、読まれぬ言葉に大きな意味はない。「政治家 + ネットツール」により、時代は幕開けを迎えつつある。
しかし、それだけでは駄目なのだ、
それぞれの者が、一人一人が、それを伝え、配信していくこと。
FBのイイネ、シェアの数、TwitterのRTこそが「部数に相当」するわけで、
これが一つの力となっていくのだ。
偏向報道の終焉、時代の幕開けを勝ち取るのはネットなのだろう。
この現実を「彼ら」に思い知らせるため、FBでのシェア、TwitterでのRTをお願いします。
↓リンク先、色々と書いております。少し「厳しい」ことも。押し紙系の話。(一行のみですが。)↓
偏向報道の終焉、時代の幕開けを勝ち取るのはネット
https://samurai20.jp/2016/06/netvshenkou/

[ 2016年6月24日 ]
 

 

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