アイコン 法務省 不法残留者自発帰国PRを韓国大使館などに要請

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法務省入国管理局は、日本国内の韓国および中国など5ヶ国の大使館に不法滞留者などが自発的に帰国するよう協力してほしいと要請した。

自主的に出頭した不法滞留者が一定の条件を充足すれば拘束されないで出国できる「出国命令制度」の広報のために大使館ホームページで説明したりと翻訳パンフレットを配布するよう要請した。
日本入国管理局によると、日本国内の不法滞留者は今年1月1日基準で約6万3000人。

このうち韓国人が約1万3000人で最も多く、
中国、タイ、フィリピン、ベトナム、台湾、インドネシアの順となっている。

<現代版性奴隷>
韓国人の不法残留者は特に女性が多い。
韓国マフィアから鶯谷辺りで、(抜け出せないように仕組まれた)借金のカタにデリヘルなどで強制的に働かされている女性が多いと聞く(現代版性奴隷)。全国主要都市でも似た傾向なのだろうか。こうした女性たちでも不法残留せず、行ったり来たりしている女性も多い。
全世界のコリアタウンにも派遣されているともいう。
イタリアでは、裏世界の収入もGDPに計算されるほど、出稼ぎも含め非合法売春は計り知れない経済効果をもたらしている面もある。
 

日本の不法残留者/入管
2016年1月1日現在
 
総数
総数
62,818
34,453
28,365
 
韓国
13,412
5,310
8,102
中国
8,741
5,372
3,369
タイ
5,959
2,573
3,386
フィリピン
5,240
1,561
3,679
ベトナム
3,809
2,920
889
台湾
3,543
1,770
1,773
インドネシア
2,228
1,807
421
マレーシア
1,763
594
1,169
シンガポール
1,055
366
689
ブラジル
983
683
300
その他
16,085
11,497
4,588

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[ 2016年6月30日 ]
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