アイコン 他にも山田博司の記事ありましたよ。やはり裏社会と

山田ひろし宇宙戦艦ヤマトさん、投稿ありがとうございます。下記のブログは私も読みました。件の記事の情報提供者B氏も、山田氏の妹・洋子氏に依頼されて談合したり、現金を渡した電気工事業者の代理人の男性A氏も知ってます。

 山田氏が親しく交際していたS会N幹部も最近亡くなったH幹部の実話もタイミングを見て暴露する算段でしたが、宇宙戦艦ヤマトさんに先を越されてしまいました。(笑) 

 新暴対法ができて暴力団の皆さんが元気がなくなった隙を見計らったように勢いを付け、のさばってきたのが山田博司です。

 

新暴対法の落とし子と言ってもいいでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=beqZk5KcD9I
平成24年2月定例会(予算特別委員会)

投稿者 = 宇宙戦艦ヤマト

他にも山田博司の記事ありました。よやはり裏社会とのお付き合いが・・・

長崎県政を監視する会

県会議員の交遊

http://blog.goo.ne.jp/kenseiwokansisurukai/e/4f21d58fbc0525a696d0cf7d102939d0

暴対法の改正によって全国的に暴力団の衰退が進んでいるが、九州管内では未だに抗争事件が頻発している地域がある。
そういう中で、長崎県においては、警察当局の厳しい取り締まりと指導もあり、更に市民有志の協力もあって暴力団による事件は激減している。
これは喜ばしいことであり、当局と撲滅運動に協力している市民には敬意を表する次第である。
しかしながら、当県政を監視する会には、このような流れに逆行し、暴力団と親交を続けている企業や政治家の情報が寄せられている。
 例えば民主党の山田博県議は、暴力団石湊会幹部と親しく交わりを持ち続け、あまつさえ、金銭のやり取りまで行っているという情報が寄せられた。
 当会で慎重な調査をしたところ、概ね事実であることが判明した。
 山田博県議は福岡県を本拠地とする暴力団組員と共に五島の民宿に集い、宴会を開いた。
この事実も許しがたい行為であるが、選挙前の慌ただしい時期に冷静な判断が出来なかったのであろうと、一片の同情の余地は残されていた。
その後、古くから付き合いのある石湊会の幹部にその事実を知られてからの対応に、救いがたい愚挙を見るのが残念である。
 石湊会の幹部にその事実を突き付けられた山田博県議は、自分の妹をして石湊会幹部と談合させ、同じ五島市内の電気工事業者に金を出してもらい、一連の不祥事に蓋をしたものである。
 当会では10日前に、この件について本人宛に、反省の意志はあるか、県議辞職の意志はないかという内容で質問状を送付したのであるが、今日までなんらの回答もなかった。
 誠に遺憾なことである。
 当会では、他にも複数の議員と企業に対し質問状を出しており、回答次第では不祥事の実態を公表し、当局への通報をする所存である。

[ 2016年7月29日 ]
 

 

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