そもそも外国人が日本国内で政治活動すること自体が違法行為です。

こんな嬉しい日に迷惑な話です。

　速やかに国外退去、強制送還するように政府に求めましょう。

　取り合えず尖閣から中国の船団はひとまず退去しましたが、油断はできません。

（上間 明彦）
https://www.facebook.com/akihiko.jyoma?fref=nf&pnref=story

【 尖閣の海はシナを滅ぼす罠なのだ・2 】

これは内緒ですが、安倍総理は本当に、一時的にシナ海軍の尖閣上陸を許すかも知れません。
そのことによって得られるものが大きいからです。

（1）国内の売国奴を一掃できる
最大の利益はこれです。
日本にはスパイ罪がないので、国内の売国奴、特にシナ関係者を取り締まることができず、
ほとんど野放し状態でした。

　しかしシナ海軍が尖閣に手出しすれば、日本は明白な侵略を受けたことになり、
いよいよ伝家の宝刀、外患罪を活用できます。

　外患罪は日本が侵略された時に有効になる法律。

　すでに韓国によって竹島は侵略されており、朝鮮系の工作員は網の中ですが、
どうせならシナ系も同時に一括処理したい。

　工作員の一斉検挙とか処分とかは、日本社会に強烈なストレスを与えます。

　反対分子が一斉に動き、必死に抵抗しますから、最悪、局地的には暴動が多発するでしょう。

　また売国マスゴミも大騒ぎをするでしょうから、それらも同時に一括処理しないといけません。

　それだけの大掃除をするのに、朝鮮系のみ、シナ系が生き残ったんでは面倒です。

だから朝鮮とシナ一括処理の機会を待っていたのです。

（2）尖閣は無人島である

　尖閣にはいかなる施設もなく無人です。

　ですから攻撃されても被害はゼロです。

　シナ軍は尖閣を砲撃する意味がありません。

　できることはただ上陸するだけ。

　的にシナの旗を立てるだけ。

　自衛隊が駐留していれば、その自衛隊に被害が出る可能性がある。
　
　安倍総理はいかなる被害も許さない考えです。

　自衛隊であっても被害ゼロが絶対方針です。

　日本国は「シナから侵略された」状況を、

　被害がゼロのままで、作り出すことができます。
　
　だから尖閣には部隊は置かれず、一見、無防備なままで放置されていたのです。

　これ、普通に見れば分かることだと思います。

（3）全面戦争はシナの滅亡になるだけ。

　シナ海軍が尖閣に上陸したらどうなるか？

　上陸部隊がシナの国旗を掲げます。

　最悪、その瞬間に、シナ公船は次々に轟沈。

　一見、どこからも攻撃を受けていないのにです。

　と潜水艦の攻撃ですから、海上からは見えないのです。
上陸した連中は、目の前で自分らの船が沈むのを見る。

　たちまちパニックを起こして撤退ですね。
いや島に取り残されるかも知れません。気の毒ですね。
　
　あんな島に残されたら、餓死するしかありませんね。

　主要な船、数隻が轟沈しただけで、シナ海軍は蜘蛛の子を散らすように逃げ帰るでしょう。

　北京政府は発狂するでしょうけど、だからといって日支全面戦争は不可能です。

　日本には現在も米軍がいるし、自衛隊も精強です。

　そしてシナ周辺の海を機雷で埋められたら、ろくな石油備蓄もないシナは滅びるしかありません。