アイコン 7月の機械受注4.9%増の2ヶ月連続増

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内閣府が12日発表した7月の機械受注統計によると、企業の設備投資の先行きを示す「民間需要」(船舶・電力を除く、季節調整値)は前月比4・9%増の8919億円で、2ヶ月連続で増加した。
内閣府は基調判断を「持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。
 普通、3ヶ月を基準に見直すが、2ヶ月増で見直すとは、内閣府も心理的に焦っているのだろう。

今や、日本の大手企業は韓国が大好きなようでWスコープ、アルプス電気、経団連の東レなど大工場進出している。日本企業から日本が嫌われたらおしまいだろう。それほど経団連の会長さんのとこにとって韓国が魅力的だということだ。

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[ 2016年9月12日 ]

 

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