アイコン 山田ヒロ氏、男が一旦吐いた唾を飲んだら、笑われるよ。

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山田ひろし昨日、山田ヒロ氏が県議会決算委員会で何を血迷ったか、本議会場で暴言を吐いて自爆したと書いたが、山田ヒロ氏も事態の重大さに気がついたのか、狡猾にも議会事務局に対して、議事録から自らの暴言の削除を求めたとの未確認情報が届いている。

なんという卑劣な男なんだろう。

山田ヒロ氏という男、どこまでも許し難い姑息な男である。

山田がいくら議事録から暴言を削除しようとも、山田が有りもしない事を議会で発言し、人を貶めようとした事実は消すことのできない暴挙である。

山田ヒロ氏は、JCーNETの一連の山田博司研究が特定の勢力、または特定の県議からの依頼だと言いたいようだが、濡れ衣を着せられてる特定勢力、特定県議の名誉のために断言しておきます。

私もJCーNETも特定の勢力や特定の県議等
から頼まれて書いたことは一度もない。まして山田博司研究会は目に余る山田ヒロ氏の傍若無人な県議会活動に怒りのあまり自発的にしたものであり、特定の県議に頼まれて書いたいものでもありません。


山田が己の心の貧しさに気が付くことがない限り、本誌も山田研究は続けていくし、これからは法廷でも徹底的に闘っていく。

山田ヒロ氏、男が一旦吐いた唾を飲んだら、笑われるよ。

最後になりましたが、私は8月30日に山田博司を長崎地方検察庁に政治資金規正法で告発していましたが、専門家の助言もあり、恐喝事件として再度告発することに決定したことを併せて告知しておきます。

平成24年2月定例会(予算特別委員会)
https://www.youtube.com/watch?v=beqZk5KcD9I

「日刊セイケイ-長崎浪人-中山小六(洋二)」

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[ 2016年10月28日 ]

 

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