アイコン 高性能ブレーキ搭載のトミーカイラZZ発表 0⇒100キロ3.9秒/GLM

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京都大学発のEV(電気自動車)メーカー「GLM(株)」は、ブレーキ製造大手の「日信工業(株)」(長野県、ホンダ2輪と4輪に採用)と共同で、車の制動力を向上させるブレーキ系の高性能部品を実装した電気自動車「トミーカイラZZ」を、「東京モーターショー2017」(会場:東京ビッグサイト、期間:10/27~11/5)で、初披露する。
スポーツEV「トミーカイラZZ」に新しく実装するのは「6ポットブレーキキャリパー」で、ブレーキパッド(摩擦材)を制御する部品。

部品は、ブレーキ製造大手の日信工業が、トミーカイラZZに実装できるよう設計、開発。

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[ 2017年10月23日 ]

 

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