アイコン 追報:和歌山共和水産(株)(大阪)/破産開始決定

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各種水産加工品卸売業の和歌山共和水産(株)(大阪府堺市美原区今井190-2、代表:山田直樹)は12月25日、大阪地裁堺支部において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、印藤弘二弁護士(電話06-6363-7800)が選任されている。

負債額は約26億円。

同社は主に和歌山で獲れた養殖物の魚を漁協などから仕入れ、寿司ネタに加工して回転すしチェーン店などに卸し、平成29年5月期には約75億円の売上高を計上していた。

しかし、この間、仕入価格が上昇、価格が安定しているサーモンの輸入加工も行ない採算性を改善させようとしたが、さらに全国的な漁獲量の不振から仕入価格が上昇し、採算性をさらに悪化させ、資金繰りが悪化、そうした中、代表者と連絡が取れなくなっていた。こうした信用不安から仕入れもできなくなり、代表不在のまま役員により準破産が申し立てられ、裁判所により今回の破産手続きの開始決定となった。

 

 

 

 

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[ 2018年1月16日 ]

 

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