米疾病対策センター(CDC)は21日、中国湖北省武漢市で検出され感染が広がっている新型コロナウイルスによる肺炎について、米国内で初の患者を確認したと発表した。
CDCの報道官によると、患者は中国からの旅行者で、西海岸のワシントン州シアトルで確認された。
中国当局によるとこれまでに国内外合わせ301人の感染者が出ているという。
医療従事者14人もヒトからヒトへの感染も確認されている。
感染者が、病院に行っても治らないことから、あちこちの病院に行っており、そうしたことも感染を拡大させる原因になっている。感染初期には、風邪の症状に似ていることから厄介だ。

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国外では、日本、タイ、韓国、台湾、フィリピン、それにアメリカとなっている。

米国では、武漢市の住所の渡航者はすべて別のゲートで検査する体制を取っている。
豪州では、中国人については全員検査するという。

新型コロナウイルスに対する薬剤はなく、ワクチンもない。風邪症状から熱が出て、だんだん高くなり、40度前後になるという。完治させるには自己免疫の力だけだという。
以上、
日本も防疫に失敗した場合、20東京五輪にも関係してくる大問題となる。
中国の春節は1月24日から30日まで、延40億人が移動するという。
武漢市の人口は1089万人、中国当局は、武漢市民の移動を認可制にするというが不可能だろう。

アフリカ豚コレラも4.5億頭のうち1.5億頭が死亡または殺処分されているが、地方では感染豚の死骸が空き地に放置されている実態が、現在の中国であり、感染拡大は必然となっている(中央政府の感染養豚場の豚は殺処分し、農家に補償するように指示命令しているが、地方政府は財政難から農家の申告に感染を認めず、農家は費用がなく、感染豚の死骸を空き地に放置している)。中央政府が補償資金を出していれば、感染拡大は防げたと見られるが今では後の祭りとなっている。
このアフリカ豚コレラも北朝鮮へ感染拡大し、食糧難の北朝鮮は非常事態と見られる。
すでに東南アジア・欧州に拡大しており、症例はベトナム、カンボジア、ラオス、韓国、ミャンマー、フィリピン、ポーランド、ベルギー、ブルガリアで見つかっている。
感染国からは豚肉の輸出ができず、感染拡大が続けば続くほど、世界の豚肉価格は高騰する。中国では豚肉価格が暴騰している。

コロナウイルスも中央政府の方針と地方政府の実行は異なり、地方へ拡散されればされるほど隠蔽してしまうのが中国の地方政府でもある。地方政府は財政難で金のかかることはやらない。
武漢は工場地帯でもあり、それでも裕福な土地柄で防疫体制はとられているが、住民が杜撰なところに感染拡大を招いているようだ。
武漢の工場地帯で働く地方からの出稼ぎ労働者たちが春節で一斉に帰郷する。

↓こうしたアフリカ豚コレラの感染豚の死骸投棄・放置は、極一部だったとしても防疫体制にとって危険極まりない。

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