アイコン 韓国仮想通貨取引所ハッキング、北のラザルスか 47億流出 ネイバー買収直前

Posted:[ 2025年11月28日 ]

韓国は、国内最大の暗号資産(仮想通貨)取引所アップビットを標的とした27日のハッキングで、445億ウォン(3040万ドル/約47億円)の暗号資産が不正に引き出された問題を巡り、北朝鮮のハッカー集団が関与している可能性があるとみていると聯合ニュースが28日に報じた。

同取引所は「異常な引き出し」があったとしており、韓国当局はアップビットのシステムを調査。
北朝鮮の情報機関と関係のあるハッカー集団「ラザルス・グループ」が関与した疑いがあるとみている。

「ラザルス・グループ」は、近年、数々の暗号資産窃盗に関与したと非難されており、米連邦捜査局(FBI)は北朝鮮のサイバー活動は「最も高度で持続的な脅威の一つ」と指摘している。

 



スポンサーリンク

聯合ニュースは匿名の政府当局者の話として、アップビットで27日に発生したハッキングは2019年にラザルスが関与した580億ウォンの暗号資産窃盗と特徴が似ているという。
韓国警察のサイバー犯罪捜査チームの関係者は、この件について捜査が開始されたと述べたが、それ以上のコメントは控えた。

アップビットを運営するドゥナムの関係者は「現在、資産流出の原因と規模を調査している」と述べた。この攻撃は、韓国のネット大手のネイバーによるドゥナム買収発表の数時間前に発生した。
以上、聯合ニュース、ロイター通信等参照

ネイバー傘下に入れば当然、セキュリティは高度化し、ラザルスも手が及ばない可能性が高くなり、こうした買収の内部情報が事前に北朝鮮側に漏れていた可能性は、韓国内には政府・政治家・産業界、一般国民のなかに北朝鮮スパイが山ほどおり否定できない。

BTCのドル価は10月6日12万4千ドルを付け、その後調整、地合い悪で底抜け、11月21日には一時8万1千ドル台まで下落した。28日16時台では9万1千ドル台で推移している。10万ドルの大台は今年4月から半年間続いていた。
AI半導体データセンターバブルが落ち着き、ボックス相場に至れば、証券市場では投資妙味の案件がなくなり、再び仮想通貨や金銀へファンドの巨額資金が流れ込む可能性もある。現在のNY証券市場はみみっちい材料で小幅に動いている。

 

 


スポンサーリンク

HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 




スポンサーリンク

スポンサーリンク