トランプ節が炸裂して一時119ドル台が85ドル台まで原油価格は下げている。
トランプのTACO節はその後もエスカレートするばかり。
これまで、
1、イランの新最高指導者は認めない。
2、米国が認める最高指導者や親米体制になるまでイランを攻撃し続ける。
3、濃縮過程にある燃料棒を奪取するため地上軍を送り込む
4、3兆円保険付き、米軍護衛でのホルムズ海峡通航計画発表
(沈没させられたら保険では将来までの逸失利益は賄えられず、人命にも関わり、名乗り出る海運会社はいない。)
原油暴騰後のトランプ発言
原油価格は9日一時119ドルまで暴騰(週末より3割上昇)、米国ではびっくりこけたトランプが早期終了と発言し今度は暴落した。6日に付けた90.90ドルよりも下げ、10日は85.22ドル付近で取引されている(NY15:25分)。
1、イランへの攻撃はもうすぐ終わると発言
(イランは、戦争を終了させる権限は米国にはなくイランにあると主張し長期戦の構え)
2、核施設の濃縮ウランを米国へ持ち帰るため地上軍を派遣し、早期にイラン戦を終わらせる。
(大量に軍隊を動員する必要があることから、米軍の被害も甚大となる.許容できるか)
3、ロシア制裁を一時的に解除し、欧州など中東から入荷しなくなった原油や天然ガス(LNG)の不足を補わさせる。
(欧州は露制裁では中東に加え米原油や米LNGの輸入により、露産の切り替えに成功、米ユダヤは欧州という巨大マーケットを手中に収めた。今回は、露産に加え中東産も入荷せず、米産を増加させてもしれており、エネルギー被害は今度も欧州を襲う。米国はエネルギーに一つも困らないが、欧州は深刻/北海油田や天然ガス産出量は欧州の消費量のごく一部でしかない)
4、G7等は備蓄在庫を放出し価格の安定を図る。
(露制裁ではG7が協調放出したものの価格に反映されるまでにはかなりの時間がかかった)
5、ホルムズ海峡を開放する(米軍管理下に置く)と発言
ホルムズ海峡は全長161キロ(100マイル)、一番狭い幅は30キロ
(実質、パナマ運河では中国を追い出すことに成功、しかし、ホルムズ海峡は米国の裏庭ではない。ましてや外交戦略上の価値はあっても、今や米国内で原油も天然ガスも取れ、米国にとって中東の商品価値は大きく下がっている)
6、イランの原油積み出し施設のあるペルシャ湾北東部の「ハールク島」(イラン産原油の7割余りの積出港/280万バレル/日)をトランプが管理下に置くことも検討しているという。
ペルシャ湾内には2200隻が滞留している。
一度あることは二度ある。忘れたり、反省なれば何度でも同じことはある。
トランプの問題隠し作成に利用される戦争
1月2日のベネズエラ大統領府や邸宅急襲、
べ大統領を拉致拘束収監に大成功し、トランプはこの成功体験でクマのように味占めた。
12月下旬にエプスタインに対する取調べ調書の公開、トランプとエプスタインの関係はトランプが言うより、飛行記録からしてズブズブだったことが判明。トランプはそれまで虚偽発言を繰り返していた。
2月28日のイラン攻撃、
2月、エプスタイン文書が追加して公開され、公開文書に女性が13歳当時のトランプによる性被害の証言記録部分13ページ分が公開されていなことが判明、司法忖度長官が意図して隠していたが、追及され公開、しかし、黒塗りだらけにしていた。
トランプによる13歳女子の性被害記録文書が明らかになり、トランプは再び窮地に、トランプは再び問題隠しに今度はイランを大規模急襲もテッペンを殺った、しかし、反撃に出られ、ベネズエラのように短期決戦にはならなかった。
トランプは1政権から売春婦証言問題を抱え、2政権でも下半身問題を引きずり続けている。13歳女子、現在では15歳未満とSすれば懲役2~6年が世界の常識刑となっている。日本は18歳未満の淫行被害などは児童福祉法などいろいろな法で守られている。
狂人たちの世界、なるようにしかならない。お天道さまも隠れている。