アイコン 県幹部2名(渡辺・濱本)・百条委員会・証人喚問!

九州ジャーナル4月6日(金)午前9時30分、100条委員会、正式名称は「諫早湾干拓事業における入植者選定に関する調査特別委員会(第15回)」が開かれる。議会事務局は今日の100条委員会に金子原二郎、谷川弥一の二人の国会議員も参考人として出席を要請している。国会中を理由に出席はしないだろうが、これで地ならしは済んだわけである。あとは証人喚問のタイミングだけである。
過去14回の100条委員会(高比良(元)委員長)で金子・谷川県政12年間の不条理が、見事にあぶりだされている。4月5日(木)長崎県庁で前回の100条委員会を詳細に報道している九州ジャーナル(号外)が配られていた。

「県幹部2名百条委・喚問」(金子知事卑劣極まりなない天の声、天の声を黙って聞いた)
是は是、非は非、今日の九州ジャーナル(号外)は良い九州ジャーナル(号外)拡散OKである。

以下は九州ジャーナル(号外)を拡散し、多くの長崎県民に金子・谷川親戚コンビの真実の実態を知って貰いたいために引用する。

九州ジャーナル渡辺教育長(当事農林部長)濱本農林部長(当事農政課長)平成19年度、県が進める「食と農」の推進で、(有)シュシュ(大村市)に補助金交付が決定していたにも関わらず突然、JA五島へ変更、交付になった。
シュシュ山口社長に対して、諫早湾干拓地入植に関する協力依頼が谷川建設グループ「㈱TGF」からあったが、それを断ったしっぺ返しから補助金交付が断ち 切られた。これに深く、当事の責任者で農林部長(現・渡辺教育長)と濱本現農林部長とが関与していた。それにしても諫早湾干拓地農地不正入植問題に絡ん で、「食と農」の補助金が不正にJA五島に交付されていたと、当事は知る由がなかった。まさしく金子原二郎の「天の声」で一瞬にして補助金交付先が変更さ れていた。
当事の渡辺農林部長と濱本農政課長は県を代表する幹部職員である。・・・・面白いので連載させて
戴きます。・・・・②に続く・・・

JC記者・・・さもありなん。恥じるべきは金子原二郎、谷川弥一の親戚コンビである。

[ 2012年4月 5日 ]
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