アイコン 金子氏の提訴は取り下げられる。(w_-; ウゥ・・ 可能性がでてきた!

金子原二郎月刊選択を提訴したまでは良かったが、裁判所の良識的な判断に苦戦している金子原二郎氏
谷川弥氏は3月17日(土)ニュー長崎ホテルでフライデーの記者に取材をされ『金子に訴えられているような会社の取材は云々カンヌン』と逆ギレし、意味不明のコメントをしている。記者の失笑をかったのは勿論だが、長崎県の国会議員の質の低さと粗悪さを改めて晒してしまっている。
その金子原二郎氏は平成23年 11月29日、名誉を毀損されたとして『月刊・選択』を東京地方裁判所に提訴していたが、東京地方裁判所は原告の金子原二郎氏に対し、4月16日の第3回 公判までに『名誉毀損の事実を具体的に提示しなさい』と命じている。当然といえば当然の裁判所の判断である。金子氏が4月16日の第3回公判までに名誉毀 損された事実を具体的に提示できなければ、金子氏の提訴は取り下げられる。(w_-; ウゥ・・
谷川諫早湾干拓地入植で親族が県議会から検察庁に告発されている谷川弥一氏(76)
今回の県庁舎の設計業務選定にも関与が噂されている

金子原二郎氏は平成24年1月25日には、フライデーと小林県議も名誉毀損で訴えている。これも『月刊・選択』と同じで名誉毀損された具体的な事実を証明するのは厳しい。何故ならフライデーも小林県議も事実を述べているだけだし、金子氏は当事は権能の知事だった。現在でもいてもいなくてもいい国会議員である。 いちよう公人なんである。こんなもんが名誉毀損に当たるんだったら、報道の自由は守れないし、権力者は何でもできるということになる。最近の金子・谷川両氏の異様な裁判沙汰は明らかに権力者の横暴であり、言論への弾圧である。(-_-メ;)テメ・・・
[ 2012年3月29日 ]
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