アイコン 長崎県庁舎・設計業務審査委員会の不思議!(2)

投稿者=県庁の星

金子原二郎フライデに掲載されたらりフライデや県議を訴えたり、また掲載されたりと忙しい金子前知事
長崎県知事殿

長崎県議会議長殿

長崎県庁舎建設の設計業者選定に際して、不明朗な業者決定がなされたことに、県民の一人として憤りを感じると同時に抗議いたします。技術提案をするための 基本的条件「建築階数は16~18階として、十分な土地空間を取ること」を提示しながら、条件を守らなかったA業者「建築階数は6階で不十分な土地空間と なっている」を優勝者とし、条件を誠実に守ったBとC業者「建築階数は18階で十分な土地空間を取っている」を敗者とされたことは言語道断です。
金子原二郎新県庁予定地を見下ろすようにして建つホテルニュー長崎
一定の ルールの基に競い合って、ルールを破った業者Aは失格ではありませんか。何故この様な判定になるのでしょうか。長崎県はA者と契約交渉するとありましが、 失格者と交渉するのですか。おかしいではありませんか。県行政に対して長崎県民は何を基準に、何を信じて生きて行けば良いのでしょうか。納得の行く正しい 行政を行って下さい。

編集部…ホテルニュー長崎の13階にある中華料理『桃林』から見る稲佐山に沈む夕日は最高なんだそうです。魚市跡地に 16階建ての県庁ができれば、その夕日も見えなくなります。がだから6階にしたという話も金子グループならあ やりそうです。
[ 2012年3月22日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサードリンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
サイト内検索