アイコン 国連対処せず フランス軍による難民キャンプ子供への性暴力 中央アフリカ

政情不安が続く中央アフリカで、治安回復のために派遣されたフラ ンス軍が現地の複数の子供に性的暴力を働いた疑いが持たれていることに関し、国連が問題を把握していたにもかかわらず対応を怠った可能性があるとして、次 期韓国大統領候補人気№1の潘基文事務総長は3日、外部チームによる独立した調査を行うと発表した。
マスコミが大々的に報道していることから、イヤイヤながらフランス当局も国連も捜査をするようだ。

イスラム過激派の進攻に内戦状態に陥った中央アフリカ北部に展開した元宗主国のフランスの兵士が、2013年12月~14年6月、避難民施設で複数の子供に対し、避難民キャンプから少女や少年を強引に連れ去ったり、菓子を与えると誘き出したりして性行為を強要した疑いがあり、仏当局が兵士14人を取り調べている。しかし、自国軍の恥、一向に捜査を進展させていない。

この事件では、難民キャンプの女性たちが目撃しており、帰された男の子は尻から血を流して帰ってきたとマスコミに対して証言していた。

中央アフリカには、国連の平和維持活動(PKO)部隊も派遣されており、国連に性暴力に関する報告が上がっていたにもかかわらず、適切に対処しなかった疑いが強まっている。
以上、

70年以上前のありもしない従軍慰安婦問題で騒いでるのはいったいなんなのか。

国連も白人支配の組織。韓国人の藩事務総長は勲章しか興味がなく、次期大統領を腹の中で望んでいるようでアメリカ・中国の顔色ばかり気にして、国連の権威を100%なくしてしまった人物。国連職員もヤル気をなくすのは当然だ。

戦争は、常にヒトの精神を異常にさせる。異常にさせねば戦えない。それが戦争だ。
イラク戦争に派遣した国々の兵士たちは日本も含め、帰国後、多くの自殺者を出している。いつもの「因果関係は不明」と都合のいいように言い訳するものの、その数は異常で数は嘘をつかない。イラクで日本軍を守ったのがオーストラリア軍であった。

[ 2015年6月 4日 ]
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