アイコン 18日相模湾で行われた海上自衛隊の観艦式

スポンサード リンク
 

18日行われた海上自衛隊の観艦式には、米空母艦隊や韓国からも艦艇一隻が参加して行われた。
安倍首相も18日、米海軍横須賀基地に配備の原子力空母ロナルド・レーガンに現職首相として始めて乗艦した。なお、安倍首相の祖父安倍寛氏は戦時中も反骨の非戦・反戦主義者の国会議員でもあった。

米国政府が中国の国営企業を上場させたことから、中国は膨大な資金を米国の資本市場から調達することに成功、世界の工場基地を飛躍的に成長させる軍資金ともなった。こうした経済発展は、アジア覇権の軍資金も創出させ、今や米軍さえも脅威にさらされている。その勢いは、南沙諸島の埋め立てによる軍事基地化(3千メートル滑走路建設)や軍事衛星攻撃用軍事衛星開発までに至っている。

米軍事シンクタンクのランド研究所の報告書の記事
http://n-seikei.jp/2015/10/post-32776.html

1019_11.jpg
18日、原子力空母ロナルド・レーガン艦上

1019_11.jpg
護衛艦「くらま」

1019_11.jpg
空母「いずも」、ロッキードが成功させている最新戦闘機で垂直離発着機「F35B」を搭載すれば、本格的な空母となる。

1019_11.jpg
日本艦隊

1019_11.jpg
日本艦隊

1019_11.jpg
デコイ(=おとり=電磁波などで敵を欺瞞して本物の目標と誤認させる目的で展開する装備)を発射したミサイル艇(対艦ミサイルを装備した小型艦艇)。昔は煙幕だったが・・・。
 

[ 2015年10月19日 ]
スポンサード リンク
 

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 
JCNET注目記事!
PR いま建設業界の求人が急増中、当サイトおすすめのワークポートが便利です。


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ