アイコン こりゃひどい ロッテが韓国でグリコ製品総パクリ

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グリコの「ポッキー」は1966年に販売開始、ロッテは日本ではうるさいことから、韓国で1983年に真似て「ペペロ」を販売開始。
(韓国)ロッテは勢い余って米国で販売、グリコも以前から米国で販売している。
グリコがロッテをパッケージまで真似るなと米国で裁判を起こしている。
日本製品を真似て、パクッて、技術を盗んで、韓国オリジナルだと堂々とおっしゃる韓国を象徴する米国での裁判となっている。

<韓国では、グリコの「バトンドール」対ロッテ「ペペロプレミア」>
グリコは、あまりにひどいロッテを相手取り、裁判を韓国や米国で起こしている。韓国での裁判は、グリコのポッキーの高級ブランド「バトンドール」、ロッテは日本で真似たら大問題となることから、こっそり韓国で製品化し「ペペロプレミア」というプリッツの高級品を販売。
中身の商品ならば、似たような製品はいくらでもあるが、ロッテがすさまじさは、パッケージまで盗むことにある。
こうして、グリコは、ロッテ製菓を相手に起こしたデザイン権侵害禁止訴訟で、勝ち目のない韓国での訴訟で、韓国の裁判官も呆れるほどだったのか、グリコの勝利で終わった。
それ以降、ロッテ側から「ペペロプレミア」は問題のデザインでは販売されていない。

<米国では、グリコの「ポッキー」対ロッテ「ペペロ」>
中国のように、アップルが販売開始する前から堂々と概観を総真似した偽iPhoneを販売する国のように「偽物で安いですよ。」(1/10の価格、立派に使用できる。ただしOSはアンドロイド)ならば理解もできようが、韓国で5大財閥に入るロッテの成す行為は品も格もなく、グリコからのパクリビジネスを今もって続けているといえよう。

韓国の裏筋の商店街へ行けば、偽物をよく売っている。店主いわく、お客さん、これは・・・(ブランド名)の兄弟分ですよ、双子のようでしょう。安いですよ」と。
ロッテ財閥までパクリを経営の糧・基本政策にするならば、開発に時間と労力と膨大なマーケティング費用を投じ、やっと売れるように成功させた企業は、どう思うのであろうか。人様の成功事例製品に便乗して、中身どころかパッケージまで真似るとは・・・・。
米国は、特許権や意匠権にうるさく、当然、赤のポッキーが勝利することだろう。もしも負けた場合は、ロッテ側が、裁判官に対してこっそり賄賂を支払っているか、アメリカでよくある退職後にロッテ財閥の顧問になる保証でもされているとしか考えられない今回の米国におけるロッテによるグリコポッキーのパッケージ意匠デザイン侵害事件である。

ポッキー

[ 2015年11月14日 ]
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