アイコン 保守として小池百合子候補を支持する理由【外国人参政権】

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都知事選外国人に10年間で参政権を付与すると公約する鳥越俊太郎が東京都知事にでもなったら日本の一大事だと危惧してた。

 そこに文春の「鳥越俊太郎・強姦未遂」の神風報道である。これにはさすがの左巻き鳥越俊太郎もチュン太郎である。

 個人的には七つの公約を掲げる桜井誠氏の主張には大いに賛同するものがある。どこまで票を伸ばすか大いに頑張って頂きたい。

 ただ、今回は勝てる候補で、しかも、最低でも外国人参政権には断固反対の小池百合子氏に期待したい。今日は下記の行橋市・市議会議員・小坪しんや氏のブログを紹介 します。

【政治家の目線】保守として小池百合子候補を支持する理由【外国人参政権】

(行橋市・市議会議員・小坪しんや )
https://samurai20.jp/2016/07/koike/

冒頭に述べるが、「候補が保守だから」ではない。

①(彼女が)保守政治家だから支援することと
②保守政治家だから(彼女を)支援すること、
は全く違う。
余談になるが、私は小池候補を「完全無欠の」保守候補だとは思っていない。

フェミニズムに反対する保守層もおられる、その方々からは容認できぬ政策もあるだろう。
私は移民に対しては反対の立場であり、「高度人材に限定」しても慎重な立場。
ここも異なる。

まず述べておきますが、「候補=保守」として支援表明したつもりはない。
私が保守ゆえに、「保守が容認できる候補」として支援表明している。
この点は大きな違いがある。

 

では、なぜ「保守一辺倒の候補」ではなく、彼女の支援に回ったのか。
それは外国人参政権の問題だ。
首都でこれを推進されると、流石に影響度合いが大きい。

有力三候補において唯一、明確に反対している。
この一点をもって「私が保守政治家ゆえに、保守層に訴えかけた」のだ。

確かに他候補も色々といる。
しかし私は政治家だ、現実を見る必要がある。
首都で外参権が推進される悪夢を防止する、この一点を達成すること。

なんでもかんでもは望めない中、この譲れぬ一点のみをもって
「勝負になる中から」選択すれば、答えは自明。

政治「活動家」として私が振る舞うのであれば、
面白さのみで動くのも一興。
しかし政治家として、リアリストとして発信する以上は、これ以外の選択肢はない。

外国人参政権についてのスタンスをまとめる。
小池百合子「国防上、明確に反対」
増田寛也 「賛成した過去。民意次第」
鳥越俊太郎「賛成、10年で付与」

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[ 2016年7月25日 ]
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