アイコン 山田博司が認めないから、調 査 嘱 託 申 立 書(1)を提出します。

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私は長崎県議会議員の山田博司を長崎県の県議会議員として認めません。山田の正体は恐喝屋です。

必見!長崎県・県議ビジネス「平成26年度」由香ちゃんバージョン

https://www.youtube.com/watch?v=d1JrLQzMeVA


数年前から噂では聞いていたが、正直、ここまで酷いとは思わなかった。これではまるで県議のバッジを付けた恐喝屋です。
県議会本会議では大きな声で県職員を恫喝はするは、威嚇はするは、聞いてて反吐が出そうである。

本会議や委員会での恫喝行為は当たり前、県職員や業者
 を一人会派の議員控え室に呼び出し、恫喝したり、威嚇するから性質が悪い。

そうして集めた金が毎年、2000数百万円、5年で1億2800万円です。美味しい県議ビジネスです。

山田博司は私や510ジャーナルに真実を書かれたからと、代理人弁護士を使って名誉棄損での損害賠償請求を仕掛けてきた。

上等です。売られた喧嘩、とことん買いましょう。

私や510ジャーナルが書いた真実の中に、山田博司が現役暴力団だった故浜村福雄氏の
名代で長崎新聞社に行き、表彰状を代理で貰ってきたと、正直に書いてやったのに、山田博司は不知(記憶にない)だとか、虚偽だと主張してきました。
最後には、言うに事欠いて、浜村氏が暴力団だったかも知らないとまで主張しきてます。
だったら、裁判所に調査嘱託申し立て書を提出しましょ。ということになる。
山田博司、これからもっと面白いことになりそうです。

山田博司、かなりピンチです。まだまだこれから色んなのが出てきそうです。乞うご期待。

平成28年(ワ)第183号 損害賠償請求事件
原告 山田 博司
被告 中山 洋二 外1名

                  調 査 嘱 託 申 立 書(1)
                      
                                                      平成28年11月25日
長崎地方裁判所 民事部3係 御中
                            被告 中山 洋二
                                   
被告は、主張の事実を立証するめ、次のとおり調査嘱託を申し立てる。

1 証明すべき事実
    原告「山田博司が現役暴力団(故浜村福男)の代理人」だったとの事実  
     を立証する。

2 嘱託先
  〒850-0033
  長崎県長崎市万才町4番8号
  長崎県警察本部 本部長
警視監 金井 哲男  様
   電話095-820-0110

3 調査事項
(1)  故浜村福男氏が平成17年9月頃、福岡県久留米市京町247-5
に総本部を置く指定暴力団道仁会傘下の長崎県内の暴力団に所属して
いた事実の調査。
(2)  故浜村福男氏の所属団体の住所、名称及び暴力団での地位の調査。
(3)  故浜村福男氏の平成17年9月頃の居住地の調査。
(4)  故浜村福男氏の平成17年9月頃の交友関係の調査。

                                                                  以上

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[ 2016年11月25日 ]

 

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