アイコン 丹青社 第3四半期 増収 増配へ 乃村工芸社第2Q付

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丹青社は第3四半期も好調に推移していることから、当初予想配当20円を22円に増配すると発表している。

業績を牽引しているのは、インバウンド効果で不足しているホテルの全国的な建築における内装工事となっている。特に同社が得意とするシティホテル以上の高級ホテルは、今後も計画が目白押しとなっており、また、20東京五輪も動き出していることから、20年までは右肩上がりが予想される。

ただ、クレーム産業の施設内装工事にあり、営業利益率がゼネコンより低いのは、いただけない。ゼネコンがむしり取っている可能性もあるが、高いグレードの内装工事が大規模に行えるのは、百貨店系の内装工事がほぼ全滅している中、数社しかなく、強気の営業施策も求められよう。

なお、前期の最終利益は本社不動産売却による特別利益計上によるもの。

<丹青社決算推移>
連結/百万円
売上高
営業利益
←率
経常利益
株主利益
16/1期Q3
48,164
2,457
5.1%
2,480
3,872
17/1期Q3
54,927
3,720
6.8%
3,855
2,513
17Q3/16Q3
14.0%
51.4%
 
55.4%
-35.1%
17/1期予想
70,800
3,800
5.4%
3,950
2,550
17期予/16実比
4.7%
18.1%
12.8%
19.6%
-41.8%
16/1
67,612
3,218
4.8%
3,303
4,379
15/1
63,373
2,749
4.3%
2,934
3,936
14/1
57,074
2,061
3.6%
2,177
2,565
 
<参考、丹青社・前期決算内訳>
丹青社 2016年1月の決算
連結/百万円
売上高
営業利益
商業施設(ホテル等)
42,054
12.4%
2,241
54.4%
飲食・店舗・コンビニ
15,378
5.0%
623
79.2%
文化施設
9,424
1.6%
110
-69.0%
754
-65.3%
232
-61.1%
 
<参考、ライバル・乃村工芸社>第2四半期
連結/百万円
売上高 
営業利益
←率
経常利益
株主利益
16/2期Q2
51,062
2,664
5.2%
2,774
1,606
17/2期Q2
53,827
3,385
6.3%
3,470
2,242
17Q2/16Q2
5.4%
27.1%
 
25.1%
39.6%
17/2期予想
115,000
7,000
6.1%
7,100
4,500
17期予/16実比
6.1%
16.0%
9.3%
14.5%
17.2%
16/2
108,340
6,033
5.6%
6,200
3,841
15/2
103,129
5,211
5.1%
5,434
3,193
14/2
98,410
4,313
4.4%
4,381
1,845
 


 

[ 2016年12月13日 ]
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