アイコン 訴状ではなく診断書が届けられていた

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はじめて、この録音を聞いた時は●力団の関係者の女性だと思った。「だ~れがゆうたったか、ふざくんなおまえ~」

この怖い言葉で被害者を恫喝してる女性は聞けば県議会議員・山田博司の妹だという。

少なくとも私の周辺にはこんな怖い言葉で人を恫喝するような女性はいないから、驚いてしまった。

男には心当たりのある人が若干はいることはいるが、女の人では見当たらない。

しかも山田博司の秘書でもあるというから、あの兄にしてこの妹あり、と納得したもんである。

ただ、こんな県議会議員を選んだ五島市の有権者の常識を疑ったことは事実である。

その山田洋子が今度は来年2月に行われる五島市の市議選に出馬するというから、二度ビックリである。

最初は悪い冗談だと思っていたが、どうやら真実のようだ。

しかも、どうやら公選挙違反の事前運動までしてるとの情報も寄せられている。

それが事実なら、まさに五島市の緊急事態である。

恐るべきは山田兄妹である。

五島は私の祖母の故郷であり、父の育った島でもある。

こんな兄妹にこれ以上、五島を好き勝手にさせてはいかん。


(510-journal)
http://510-journal.info/?p=14698

訴状でなく診断書が届けられた。

山田博司&よう子の素顔

10月29日からアップし続けてきた長崎県議会議員 山田ひろしと、秘書で妹の山田ようこ関連の動画も17本となった。

全ての動画に対してはっきりと主張できるのは全て作り話でない、本人発言の生々しい声、睨みつける態度を「訴えたい問題」として、わかりやすく編集しているのである。

単なる個人攻撃出ないことも山田ひろし、ようこサイドからyoutube側へプライバシーの侵害に触れるとし削除申立てが行われたが、我々の主張が認められ現在に至るのである。

私は数年間の山田ひろしの県議会での発言を聴き、公益性に欠く発言内容を有権者に理解してもらうために分かりやすく公開している。また、2月の五島市議選へ出馬する準備運動展開の噂も耳にする山田ようこへも市民へのパワハラにより心的障害を患わせ、謝罪すりゃしない事実に、出馬するのはいかがなものかと警笛を発信しているのである。いわば、パワハラは申告されれば立派な傷害罪に値するのである。そんな折、一通の郵便物が配達証明で届けられたのである。

新たな名誉毀損での訴状かと思えばパワハラによるPTSD(心的外傷後ストレス障害)についての診療情報提供書であった。

PTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)は、強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、こころのダメージとなって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるものです。

突然、怖い体験を思い出す、不安や緊張が続く、めまいや頭痛がある、眠れないといった症状が出てきます。とてもつらい体験によって、誰でも眠れなくなったり食欲がなくなったりするものですが、それが何カ月も続くときは、PTSDの可能性があります。ストレスとなる出来事を経験してから数週間、ときには何年もたってから症状が出ることもあります。

名前を耳にするだけで吐き気、目のくらみ、全身の震え。設置された名前入り看板を目にしただけで吐き気、目のくらみ、全身の震え。罵声に関して言えば被害者女性の担当医師までも山田ようこに電話で罵声を浴びせられていたとの話も聞いている。

一連の動画アップの中身は、全てに事件性の匂いが充満仕切っているのである。

(ふざくんな、おまえの山田洋子です)

https://www.youtube.com/watch?v=iei3lMlQ9x4

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[ 2016年12月14日 ]

 

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