アイコン 防衛大臣稲田朋美様

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投稿者=佐世保港の不条理を糺す会

昭和49年に佐世保市漁協組合が補償金を貰って放棄した佐世保港の漁業権を、佐世保市漁協の片岡一雄組合長は佐世保市朝長市長を使って長崎県に対し、佐世保港の漁業権再設定をするように圧力をかけている、という、とんでもない噂は真実だった。魚も小アジか小さなアラカブくらいしか釣れないような港
に、なんの漁業権か。何故、片岡組合長がここまでして漁業権の回復を執拗に迫る必要があるのかというと、佐世保港内で今後予想される公共工事の迷惑料(みかじめ料)が目当てだというから驚きである。どこまでも浅ましいフリーマンこと、佐世保市漁協の片岡一雄である。


敬天新聞の昨日のブログにも書いてる通り、今回の崎辺地区の工事は国の安全保障に係る重要な工事である。尖閣列島はいうに及ばず日本の島嶼は中国の危険に晒されている。もし万一、日本の島嶼が敵国に占領された時に、即時対応するのが佐世保市に今度設置された日本版海兵隊である。今回の工事はその本拠地のために基地である。そんな重要な国家の安全保障に係るような公共工事を妨害してるのが佐世保市漁協の片岡一雄である。片岡の妨害によって工事は既に3ヶ月も遅れている。これ以上、工事が遅れることがあって、もし、尖閣などで有事が発生した時の責任は片岡組合長の責任といっても過言ではない。まさに国賊そのもと言っていい。

沖縄県の辺野古に限らず、安全保障は国家の専権事項であり、国民の生命と財産を守る大事な役割を担っている。

そんな重要な工事を己の私利私欲や権力欲だけで工事を妨害してるのが、佐世保市漁協組合の片岡一雄組合長なのである。

それにもし、佐世保市の朝長市長が与しているとなると、敬天新聞社の白倉康夫社主が
呼びかけているように日本の愛国団体は黙過することなく、国の安全保障を守るという愛国心の行動を起こすことが予想される。いよいよ、年明けには佐世保市内と片岡氏が愛人と暮らす嬉野の温泉の街が賑やかになる。

佐世保港の不条理を糺される日までこのブログも掲載していきます。

佐世保港の不条理を糺す会
http://saseboport.jimdo.com/

敬天ブログ
 http://brog.keiten.net/

(愛国団体による佐世保市漁協・片岡組合長街宣風景 )
https://www.youtube.com/watch?v=pWd5Kwt1r8Y

防衛大臣稲田朋美様

貴省の九州防衛局佐世保支局の一部の職員が営利目的組合長にチョロ舐めにされ、毒饅頭を食わされたせいか、恫喝されているらしいですから、大至急職場移動させて下さい。

仕事を出す側が、何で補償も終わった組合長に未だに恫喝されなければいけないんですか?片岡一雄がやってることは、国への恐喝です。すぐに逮捕する事案ですよ。それに当紙の追及にたまらず、暴力団に解決をお願いしたようです。

元々、片岡が地元で力を付けた背景には暴力団との二人三脚がある。余りに度が過ぎるから、地元の人では解決できずに当紙に出番が回ってきたのである。

佐世保は昔から基地の街として栄え、佐世保港には軍艦も多数出入りしている。したがって佐世保港周辺は魚が獲れるような環境ではない。

だから県や国はそれなりの補償をして、組合の活動を中止させたのである。

ところが、片岡はいつのまにやら組合の名前を名乗り、佐世保港と周辺工事を妨害するようになるのである。

一度味をしめたら止められなくなるのが蜜の味である。国の防衛出陣の要として、佐世保港とその施設工事、周辺整備事業は増える一方で、佐世保漁業協同組合長の名前は益々価値が出て来たのである。

名前こそ漁業組合の名前を語っているが、実質は土建業への口利きである。裏金を持って来た所に有利に話を進めるだけのことである。

そして、一部の役所関係者に毒饅頭を食わせた強みで、今度は恫喝を始めているのである。

いま、崎辺地区の工事において、落札した業者に「1億持って来ないと仕事はさせない」と言って、未だに漁業組合長として判子を押さずに嫌がらせをしているそうである。

それと並行して、一度活動停止に決定した「佐世保漁業漁業協同組合」の港湾と周辺地域の再活動の了承を、佐世保市長や県に対して、強引に進めているという話も聞こえてくるのである。

金目当てだけの為に、国の方針を邪魔する売国奴である。ぜひ近隣の愛国運動家は、佐世保に集結して、防衛省の国防方針を邪魔する、強欲狸爺の片岡一雄佐世保漁業組合長に喝を入れて頂きたい。

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[ 2016年12月29日 ]

 

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