アイコン 名神高速・多賀SA-ENEOS店 水増し経由販売

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滋賀県の名神高速・多賀サービスエリアにあるガソリンスタンドで、販売された軽油の中に水が混入していたことが明らかになったと報道されている。

ガソリンスタンドの運営会社の発表によると、滋賀県にある名神高速道路上りの多賀サービスエリア内のガソリンスタンドで給油機から軽油の出るスピードが遅くなっていたため調査したところ、軽油に水が混じっていたという。

この軽油が販売されたのは1月16日と17日で、今のところ給油した車の走行不良やエンジン停止などの不具合は報告されていないという。

雪解け水が混入した可能性もあるということで、運営会社は詳しい原因を調べていて、この期間に軽油を購入した人に対しては交換に応じるという。

以上、

雪解け水が混入するというデタラメな軽油の貯蔵管理はしていないはず、運営会社の調査ではダメだろう。ENEOS本体か専門機関の調査が必要と思われる。

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[ 2017年1月25日 ]

 

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