LG電子が24日に明らかにしたとことによると、インドネシア西ジャワ州にある工場で勤務する現地の従業員約200人が新コロナの陽性判定を受け、22日から事業所を一時閉鎖しているという。
この工場の従業員は全部で約600人、このうち3分の1が陽性判定を受けたことになるが、今のところ韓国人従業員に感染者は発生していないという。

LG電子は、工場の全区域に消毒措置を施し、全従業員に対して新コロナの検査を行ったと明らかにした。
また、陰性判定を受けた従業員は来週から出勤させ、工場内での社会的距離の確保を強化する方針。
一方、インドネシアでは最近、毎日2000人前後の新たな感染者が発生している。
24日の感染者数は1,877人、25日は2,447人、26日は2,306人、26日現在の累計は16万0,165人、死者は26日86人増え計6,944人、現在感染者数は37,812人となっている。
6月1日の.累計感染者数26,960人、7月1日は57,770人、8月1日109,936人と急激な上昇に転じている。

今回のLG電子の工場での集団感染を受け、現地に滞在する韓国人のコミュニティーにも感染が拡大するのではないかと懸念が高まっている。
以上、

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日本には少ないだろうが、労働集約型の工場では、こうした発生は周囲に感染者が多発すれば、いくら工場が防疫体制をとっても避けられない。
毎日、検温チェックして入工場させても、感染者はいつ発熱するかもわからず、発熱発症の2~3日前から感染力も増しているといい、手に負えない。陰性判断されたとしても家庭もあり、いつ感染するかもわからない。閉鎖した空間で生活し仕事もしない限り、防疫体制は完全には程遠い。
感染リスクを減らすためには、入工場での検温チェックなどは当然としても、労働者の居住地域の感染数を減らし続けるしかない。企業には限界がある。

ワールドメーターによると世界の感染者発生数は、7月29日の29万人台の感染者数をピークに8月25日の25万人台まで緩やかに減少をし続けている。
新コロナウイルスも猛暑に疲れたのかもしれない。しかし、アルゼンチンは冬、最近は日々1万人あまりが感染し、累計感染者数は37万人に達している。人口は45百万人の国。

25日の世界の感染者発生数は24万人、日々多いのは
インドは6万6,873人で累計感染者数323万人、
ブラジルは4万6,959人で367万人
アメリカは4万0,098人で595万人
南米コロンビアは1万0,432人で56万人
アフガニスタンは8,771人で36万人
南米ペルーは6,944人で60万人
ロシアは4,696人で96万人
イラクは3,962人で21万人
メキシコは3,541人で56万人
フランスは3,304人で24万人
フィリピンは2,885人で19万人
バングラデシュは2,545人で30万人
インドネシアは2,447人で15万人
スペインは2,415人で42万人
イランは2,213人で36万人
以上、8月25日の感染者発生件数2000人以上の国