中国のアリババグループ系の金融会社アント・グループは、新規株式公開(IPO)での評価額の目標を少なくとも2800億ドル(約29兆5000億円)に引き上げる。強い需要が理由。
同社は投資家との最初の話し合いの後、時価評価額目標を従来の2500億ドルから少なくとも12%引き上げることにした。
アントはIPOで約350億ドルを市場から集めることを目指している。
トランプ米政権は、アントの決済サービスに制限を課す可能性を検討しているが、アントは香港と上海での同時上場に向け準備を進めている。
同社のIPOでの調達規模は、サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコの290億ドルを上回る見込み。
香港取引所は、中国当局の承認が得られれば来週にもアントの上場ヒアリングを行う予定。
以上、

アリババのネット通販の業務にリンクして中国市場で成長を遂げたアント、規模が大きくなり、独自に世界展開、今や既存企業を買収することで、世界中で簡単に規模を大きくできる。
 お金は金持ちに集中するとは企業も同じこと。

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ソフトバンクはアリババの29.2%の株を有する筆頭株主、最近、SBの投資失敗からアリババ株1.2兆円分を売却したが、筆頭株主として揺るぎはない。そして今回のアント上場で、アリハバは含み益が上昇し、時価総額を跳ね上げ、ソフトバンクのアリババの株の時価評価も上昇することになる。ツキが孫さんの上に輝き続けている。