アイコン 英国発7割感染力高い新コロナ変異種 子供にも感染しやすいと

Posted:[ 2020年12月22日 ]

英政府の諮問機関である「新型呼吸器系ウイルス脅威諮問グループ(NERVTAG)」は21日、国内で確認された従来の新型コロナウイルスより7割感染力が高いとされる新型コロナウイルスの変異種について、従来のウイルスと異なり、子どもも大人と同様に感染しやすい可能性があるという見方を示したと発表した。
(若くても後遺症にさいなまれている人たちも多い、長ければ2年くらい後遺症に苦しめられるだろうとの医師の見解)

NERVTAGの専門家は会見で、英国南部で、短期間で感染が拡大し、間もなく全国に広がる恐れがあると指摘。

オックスフォード大学の教授で、同グループの議長を務めるピーター・ホービー氏は、「この変異種は、現在イギリスに存在する他のウイルス変異体よりも感染面で優位性があると強く考えている」と述べた。

インペリアル・カレッジ・ロンドンの教授で、同グループメンバーのニール・ファーガソン氏は「子どもに感染する傾向が高いという兆候もある」とし、因果関係はまだはっきりしないが、データから指摘できると指摘し、「今後の展開を見るためにさらにデータを集める必要がある」と述べた。

ジョンソン首相は19日、感染力が最大で7割高いとみられる新型コロナの変異種が広がっているとして、首都ロンドンを含むイングランド南東部に事実上のロックダウン(都市封鎖)を再導入することを発表している。
以上、




イタリアでは2~3月感染が拡大したコロナウイルスは武漢コロナウイルスの変異種「D614G」だったと報告、デンマークでミンクから人に感染した変異種は「Y453F」だと報告されている。ミンクは約400万匹全部を殺処分したものの、殺処分後そのまま埋められたため地下水汚染の恐れが出て、全部掘り起こし焼却処分するという。

こうした発信が極めて少ない日本でも、3月下旬の感染拡大は武漢コロナウイルスの変異種「欧州型」だと報告され、夏の感染拡大はさらに変異した東京埼玉型だと発表した先生がいた。

フランスはイギリスから当変異種の流入を防止するためドーバー海峡トンネルの出入りを遮断、新年からのブレグジッドを前に通常でもトンネル前で長い行列ができており、とんでもないことになっている。首脳間で対策が話し合われている。

米国では、英国からNY州に入る航空便について、航空会社に搭乗客の陰性検査を義務付けた。
米カルフォルニア州は、新型コロナ波で空きのICUがなくなった地域が75%に達していると発表した。
↓カルフォルニアの感染状況 人口は3725万人

 


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