アイコン WHOテドロス事務局長 ワクチンが先進国から供給されるのは「金持ちの強者に踏みにじられる世界」と異論

Posted:[ 2020年12月 6日 ]

ネットニュースによれば・・・

国連本部で開かれていた新型コロナウイルス対策を協議する特別会合において、WHOのテドロス事務局長が、「ワクチンに殺到する金持ちの強者に、貧しく疎外された人々が、踏みにじられるような世界を受け入れることはできません」と、ワクチンが先進国から供給される状況に異論を唱えた。

一方で・・・

アメリカのアザー厚生長官は、「WHOがウイルスがどこから来たのか調査を命じられながら、1年以上結論が出ないのは受け入れられない」として、WHOの新型コロナウイルスの蔓延に対する中国への調査を怠っていることを暗に批判した。

以上、



スポンサーリンク

ネットの反応では・・・

『おめーは黙ってろ』

『まだいたのか』

『世界組織が公平ではなく、思想や金でどうにでも転ぶことが分かったという人物』

『中国は先進国ですよね?』

『まず総括して辞職しろよ、ドアホ』

などの声が上がっている。

 

 

 

 


スポンサーリンク

HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 




スポンサーリンク

 


スポンサーリンク