感染者が減ったときに感染検査を全国いっせいに引き上げ、感染者を隔離することでウイルスを封じ込めなければならないにもかかわらず、落ち着いたら増やしましょうと呑気な尾身さん、それでいて第4波が来ていると警鐘を鳴らすなどチグハグもはなはだしい。
後進国が日本より感染検査数が多いにもかかわらず、感染検査を嫌がる日本國政府や各地の行政により、感染者を再び増加させているようなもの。
このままではすでに国際水連が日本での予選開催を中止したように東京五輪さえ危ういものとなる。感染が爆発した場合、著名選手たちが参加を辞退し、何のための五輪なのかわからなくなる。
小池都知事に至っては感染検査数を増加もさせず、することもしないでこのままでは・・・と述べている。
政治家や尾身氏含む官僚たちはアゴばかりのようだ。
デジタル化の前に日本国製府の老人経営者たちを追い出す必要があるのでは・・・