日本の接種回数も大台の1000万回を突破した。すでに大規模接種会場での接種も始まり、都道府県でも大接種会場を独自に用意するとしており、早晩、菅首相の口約である100万回も達成するに違いない、そう願わずにいられない。最近1週間で見れば日平均38万3千回となっている。なお、医療関係者は医師会が接種回数をカウントしていると見られ、統一プログラムで処理されているようだが、土日の接種回数は月曜日分と共に報告され、日々の接種回数が見えないのは残念。
一方、高齢者用は、厚労省が管理しているはずだが、厚労省が昨年5月から導入した新コロナ統一管理システムのHER-SYSの運用が都道府県のごく一部しか使用されず、1年経過しても、いまだ厚労省の日々の新コロナ発表数値は各都道府県のHPを見て集計した数値を公表している有様。
河野パクチン大臣は、ワクチン接種でも全国統一管理プログラムを導入しなかったようで、これまでに何回も修正され、5月25日にも高齢者分が過去24日以上にわたって日々の接種回数が修正されている。都道府県がバラバラにワクチン接種の管理システムを作り、その報告を総理官邸がアナログで集計しているものと思われる。デジタル化が遅れているという類のものではなく、それ以前の問題のようだ。
ともあれ、1000万回の接種を突破した。おめでとう。
1000万回突破 ワクチン接種回数 5月25日 おめでとう 詳細付き