アイコン NY州全面解除 70%接種達成 7月4日独立記念日には花火大会開催

Posted:[ 2021年6月16日 ]

ニューヨーク州のクオモ知事は15日、同州で新型コロナウイルスワクチンを少なくとも1回接種した成人が70%(州全人口比では58.08%)に到達したとし、飲食店や小売店などに対する残りのコロナ制限措置を即時解除すると発表した。
ただ、米疾病対策センター(CDC)の指針に沿い、公共交通機関や医療施設などでの制限措置は維持される。
また、7月4日の独立記念日を祝う恒例の花火大会は、すでに首都ワシントンのナショナルモールやニューヨーク市で開催を予定している。

バイデン大統領は7月4日までに、米国の成人70%が少なくとも1回目のワクチン接種を終えることを目標に掲げている(成人に限ればほとんどの州が今月中に達成見込み)。

米国はワクチン接種により大幅に感染者数が減少している。
NY州も1月には日平均1.4万人も感染者数が発生していたものの、6月には14日までの日平均で684人まで減少している。
ワクチン接種者数は以前より鈍くなったものの、接種率は高くなり続けており、今後とも減少していくものと見られる。



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日本も7月23日から東京オリンピックが開催される。
SARS-COV-2に人類が打ち勝った大会になるはずだったが・・・。
インド株=デルタ株は感染者が発生した一帯の感染検査を大幅に増やしてデルタ型ウイルスを少しでも封じ込めなければ、英国株が感染者の塊があった神戸市が感染検査も増やさず、兵庫県・大阪府・岡山県・奈良県などへ飛び火し瞬く間に全国へ広がる。
デルタ株の感染力は英国株=アルファ型の1.6倍と報告されている。
遺伝子検査数もいつもの口ばかり増やすのではなく、民間遺伝子検査ができる機関を総動員して実態で増加させ、短時間で判明させ、発生した一帯のPCR検査に利用すべきではなかろうか。そうでもしない限り日本のワクチン接種率は集団免疫構成には程遠い水準、今後その率が増加してくることから、感染検査による封じ込め努力とワクチンの相乗効果は8月からでも期待される。

↓データは感染者数はワールドメーター/ワクチン関連はアワーワールドインデータの資料に基づく。


スクロール→

世界の感染状況 6月15日更新分

累計感染者数

177,229,105

累計死亡者数

3,833,130

現在感染者数

11,747,505

アメリカの感染状況 6月14日

累計感染者数

34,339,371

累計死亡者数

615,352

現在感染者数

5,178,248

米国感染推移

 

累計

月

日平均

11月

14,079,845

 

 

12月

20,630,789

6,550,944

211,321

1月

26,929,566

6,298,777

203,186

2月

29,389,651

2,460,085

87,860

3月

31,226,723

1,837,072

59,260

4月

33,185,582

1,958,859

65,295

5月

34,145,929

960,347

30,979

6/14日

34,339,371

193,442

13,817

3日間の日別感染者数

6/12日

 

 

12,983

6/13日

 

 

8,820

6/14日

 

 

11,127

NY州 感染者数の月別・日平均推移

 

累計

月

日平均

11月

686,446

 

 

12月

1,015,573

329,127

10,617

1月

1,455,386

439,813

14,188

2月

1,680,688

225,302

8,047

3月

1,915,254

234,566

7,567

4月

2,095,597

180,343

6,011

5月

2,154,361

58,764

1,896

6/14日

2,163,931

9,570

684

NY州 3日間の日別感染者数

6/12日

 

 

769

6/13日

 

 

543

6/14日

 

 

325

NY州 ワクチン接種率

 

万人

人口比

総回数

2,078万回

106.84%

1回以上接種者

1,130

58.08%

接種完了者数

984

50.59%

 

 


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