アイコン 2022(寅)長崎県知事選も6日目を迎え、現職は好調!両新人も健闘!


長崎県知事選も6日目を迎え、現職は好調!両新人も健闘との調査結果が伝えられてきている。

 

 

現職の中村ほうどう陣営は差をどこまで拡げられるか支持者へ経験と実績と更なる県政発展を訴え更なる支持拡大を図っている。新人で谷川弥一と金子原二郎が推薦する大石けんご陣営は谷川御老人をひた隠し戦法に徹底し、ここに来て片割れの金子原二郎農水大臣を前面にだしての、一か八かの勝負に打って出た。
生月島の観音様、東シナ海の蛭子丸頼みだろうか。
きょうも、fbから浅田五郎先生の投稿を紹介します。どうぞ~

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生月町で左が大石候補、右側が金子原二郎氏

浅田五郎
https://www.facebook.com/asada.goro

浅田

「金子参議の応援演説」!県知事選挙の応援にて
「若くてやる気のある人間に、長崎の未来を託した方がいい」と、世代交代を訴えかけた。そうです。
農林大臣金子参議5ヶ月後の参議院議員選挙で負けると判断したのか?出馬しても勝てないと判断したのでしょうか。
知事選挙で現職の農林大臣が、県農協の会員さんを敵にして選挙ができないでしょうに。何を考えているのかと側近の方が心配していました。
新人候補が負けたらそのまま、維新の会推薦の参議議員候補者になるのでしょうと話す方もおられます。
この知事選挙、谷川、金子両氏、本県の両実力者政治家が自民党を分裂させてまでやらなければならない今の長崎県なのか。
それこそ即戦力と経験を自民党が育ててきた中村知事を継続させてその足らないところを実力者が補完してやるのが地元実力者の役割だと思っています。
「現職交代論」
自らの力のない政治家であることを天下に公表しただけで、これで、谷川、金子両政治家の終焉を示した知事選挙になるのではないでしょうか。
多くの県民は、世代交代は考えているのです。ただ、利権に走り国家観、郷土愛をなくした政治家の声で、政治交代、世代交代は考えていないのです。
今回の県知事選挙!
中村知事の前任者が残した整理に追われた3期でしたでしょう。継続と経験を活かしてこの一期で、次期知事にバトンタッチできる県政を中村知事は考えているようです。
お二人の力が勝つのか、心ある県民が勝つのかがこの選挙です。この知事選挙の背景に何があるのかを真剣に考えていきましょう。よろしくお願いいたします。

金子・谷川

 

お前さんが北朝鮮か韓国だようね。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年2月 8日 ]
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