県議会で質問する山田博司

１１月２６日告示、１２月５日投開票の五島市区県議補選はそもそも前県議の山田博司（５２）が、１３歳から政治家を志し、やっと念願の思いが叶い国政を目指し、１０月１９日告示された衆議院選挙に立候補し、辞職しないまま自動失職して、山田（博）が捨てた議席である。

これじゃあ、まるでチンピラかキンピラごぼうのようだ！

この山田（博）のような一般質問は見ていて大変不愉快である。

山田（博）に狙い撃ちされていた元副知事で代表監査員も県職員の方も山田（博）の県議として最後の一般質問だと思えばこそ我慢もしたし、喜んでもいたが、その山田（博）が舌の根も乾かないうちに県議に復帰すると聞いた時は悪夢だったろう。

さぞ、落胆していることと心中お察し申し上げます。

山田（博）よ、なにも自分で捨てた県議に戻らんでも、来夏の参議院選挙があるじゃあろう。

それともなにかい、１３歳の時の山田（博）少年は嘘つき政治家を志したってことかい。
１３歳の山田（博）少年に笑われっぞ。

みんなの前（県議会一般質問）で国政に行くと約束したのだから、男だったら一回くらいの失敗で諦めないで是非、何度でも国政を目指すべきだろう。

１３歳の山田（博）少年は国政に挑戦して失敗したら、またすぐに県政に戻れ、なんて言ってないはずだよ。

山田（博）よ、１３歳の山田（博）少年や五島市民をこれ以上、舐めんじゃないよ。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次