アイコン 醜い自民党・谷川・金子的閨閥政治に対してNOを突き付けているのである。


金子・谷川

 

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昨日22*27
https://www.facebook.com/tsuyoshi.hirano.92

傀儡政治?
操り人形?
そんな事で立候補する訳はないんです。
します?そんなんで?
ちゃんと本人見て下さい。
そのプロパガンダで、
長崎の未来を潰してしまいます。
皆さんの1票で未来を一緒に築きましょう。

大石

私はきのう、江川町の東屋の囲炉裏で薪を焼べて暖をとり、焚火の様子をfbやTwitterに投稿しようとfbを開けたら下記の長崎市議会議員・平野剛さんの投稿が目に入った。
傀儡政権?操り人形?までは多くの人が大石賢吾氏に対して抱いている感想なので構わないが、最後のプロパガンダで長崎の未来を潰してしまいます。という内容に、ふつうなら推す、いいね!を推すことができず、下記のような内容を平野剛様と題して投稿させて頂いた。
そもそもプロパガンダとは、特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為の事である。
私を含めて、現職の中村ほうどう候補を推薦、支持している人達は特定の思想・意識・行動へ誘導する意図を持ってこの選挙戦を戦っているのではない。
ただ、強権的で非民主的な谷川・金子的県政から脱却し、新しい長崎県政誕生を目指して戦っているのである。
ただ若ければいいという問題でもない。その若さを利用し、若さをカモフラージュした醜い自民党・谷川・金子的閨閥政治に対してNOを突き付けているのである。

生月町で左が大石候補、右側が金子原二郎氏
生月町で左が大石候補、右側が金子原二郎氏

大石賢吾さんは金子原二郎さんと一緒にいます。
中山 洋次
10時間前  ·
プライバシー設定: あなたの友達

平野剛 様
平野さん、谷川金子閨閥政治を甘くみたらいけません。私は彼らの陰険で狡猾な魔の手によって長崎県警に逮捕2回による拘禁生活103日、罰金刑2回、計30万を経験しております。
私は谷川金子閨閥政治の危なさと怖さを不条理な逮捕拘禁という体験から、谷川金子の腹黒さと狡猾な閨閥政治を誰よりも知っている人間としての偽らざる思いからの諫言です。
決してこれはプロパガンダとか悪意をもった虚言などではありません。
平野さん達が北高OBとして大石氏を応援するのは自由だし勝手です。私がとやかく言うものでもありません。ただ、長崎県民130万を谷川金子支配の閨閥政治によって奈落の底に引き込むことだけは止めてください。
どうか今回の知事選の裏に潜む谷川金子閨閥政治の闇だけは十分に認識し、御理解して下されば幸甚に存じます。
平野さんが来年4月の統一選挙に県議会議員候補として維新の会で出馬することも自由だし、勝手です。ただ、そのことと長崎県知事選挙を同列で語り、混同することは如何なものでしょうか。それは130万長崎県民への挑戦だと受け取らせて頂きます。
                                                     中山洋次 拝
と、投稿したら、平野剛さんから平野市議の誠実で実直な性格を表した丁寧な
返事の投稿があった。
平野 剛
中山 洋次 様

そんなご経験がおありなのですね。
長崎県政をご心配するお気持ちからのご意見かと思います。
ありがとうございます。
大石候補本人の資質や純粋さを見るに、違う角度で見られる節があまりにも不憫での意見•投稿です。
もしかすると、
何も知らない私は甘いのかもしれませんが、それはわかりません。
尚、
維新の会から出馬する予定はありません。


中山 洋次
平野 剛 様

平野さん、維新の会からの県議出馬の件は私の早とちりでした。
あまりの平野さんの大石候補への入れ込みに仕事柄から来る邪推をしてしまいました。
申し訳ないです。m(__)m
大石候補の純粋な政治への想いを谷川金子の両氏が老獪に利用してることは間違いない事実です。
昨年12月29日の自民党選考委員会での谷川弥一の暴走がそれを証明しております。
平野さんの北高OB愛と優しさは理解しております。そこはどうぞ貫いてやって下さい。
ただ私は谷川金子閨閥政治への決別を願い中村法道候補を応援しております。
    中山洋次 拝

これを、きょうJC―NETに掲載するか迷ったが、多分、平野剛さんの思いは多くの北高同窓会の思いだろうと解釈し、私と平野さんだけの問題であればあれで終わりだが、中村ほうどう候補を応援している多くの県民や団体の皆さんの名誉と誤解を解くために敢えて書かせて頂くことにした。
私は昨年12月29日に開かれた自民党県連・選挙対策委員会(委員長・谷川弥一)の強引な選考委員会のあり方に最初から疑義を持っていた。
その後の常任総務委員会(委員長・ごうまなみ県議)の決定についても多いに疑義を持っていた一人である。
そもそも自民党の常任総務委員会は過去、全会一致を前提に行われ、ごうまなみ総務委員長もそれを承諾していた。にも係わらず谷川弥一選対長の暴走によって常任総務委員会は合意形成がなされないまま、谷川弥一が牛耳る非民主的な自民党県連は大石賢吾氏を推薦するという一方的な暴挙に出たわけである。
その裏にある谷川弥一、金子原二郎という過去24年間、長崎県政を金力と権力によって長年支配してきた二人の国会議員の思惑である。
自分達(谷川・金子)の言い成りにならない現職の中村ほうどう氏を蹴落とし、言い成りになる候補者を担ぎ出すことだった。

それが大石賢吾氏だった。

ところが、30名の自民党県連の県議の半数が現職を支持すると表明したことで、谷川弥一、金子原二郎の目算は大きく崩れて行くのである。
いくら谷川・金子が伝家の宝刀である処分や役職停止処分をチラつかせても
15名の自民党県連の県議と3名の国会議員の現職の中村知事を支持するとの強い思いを覆すことはできなかった。
そこで苦し紛れに打って出たのが維新の会との連携だったのである。
全ては谷川・金子の手の平の上で動いていたのである。
その過程で動かされたのが北高同窓会である。
維新の会が悪いのでもない、大石賢吾氏が悪いのでもない。勿論、北高同窓会が悪いのでもない。
悪いのはそれを上手に操る谷川・金子の閨閥政治なのである。

黒い虚塔

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年2月 7日 ]
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