きのう、読者からのメッセージが届いていたので紹介します。。

前略、お疲れ様です。
記事、毎日拝読いたしております。多くの県民に長崎県の谷川金子支配の実態を知って頂きたいたいと思い、SNSを使い拡散しております。

きょうは、私が？と感じたことを述べさせて頂きます。

と、言いますのも、自由民主党長崎県連支部連合会より、看護士宅に大石けんごの後援会入会のご案内のリーフレットが送付されてきました。
各医療機関が医師会なり、看護協会に入っていたにせよ、いちいち看護士の自宅まで送付されるのは、病院側又は看護師協会側の個人情報の漏洩と、それを知りながらにして各医療機関に要請をかけた大石けんご、若しくは谷川金子が支配する自民党長崎県支部連合会の民間人に対しての政治的圧力だと受け取っております。

平穏に暮らしてしている病院勤務の職員自宅まで直接送付されるのはいわば
病院側が雇用しているという上位の立場を利用し且つ、強制的なものと思えてなりません。
故人情報の守秘は国会が決めたものであり、幾ら選挙とはいえ、それを無視して良いと言うことにはなりません。
明らかに行き過ぎた選挙のためだけの入会案内だと感じております。
浅学非才な為、言葉足らずではありますが何卒ご許容下さい。

一日も早く長崎県が谷川金子県政支配から卒業することを御祈念申し上げます。

看護士のミタ

草　々

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