アイコン 2022(寅)知事選・金子原二郎 後援会 各位

Posted:[ 2022年1月25日 ]

金子

令和4年1月19日

金子 原二郎 後援会 各位
金子 原二郎 後援会

大石けんご後援会入会のお願い

拝啓、時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
日頃より、金子原二郎の政治活動に対し多大なるご支援ご協力を賜わり、厚く御礼申し上げます。
さて、去る12月に自民党長崎県連として「大石けんご」さんを推薦することを決定しました。



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に、はじまる、脳天気な金子文書が佐世保市や一部の関係者に送られている。

先ず、金子は12月に自民党長崎県連として「大石けんご」を推薦することを決定したと記している。

推薦を決める常任総務委員会では多くの良識ある自民党員が「大石けんご」の推薦に対して反対の意思を表明していた。
そのような状況下において、谷川弥一(選対長)(ごうまなみ・総務委員長)は強引で非民主的な手法によって常任総務委員会を理不尽に閉会している。

 

大石県政誕生最大の功労者(ごうまなみ女性副知事)
大石県政誕生最大の功労者(ごうまなみ女性副知事)

上記のような理由により、常任総務委員会で合意形成の下で「大石けんご」が推薦なされた事実はない。

(谷川弥一の暴走)

 

このような状況下にあって、自民党長崎県連会長・古賀友一郎の名で出されている令和4年1月吉日の党員各位に宛てた「長崎県知事選に係る自民党県連推薦候補者のリーフレット等の送付について」という文書が自民党員約2万人に送付されている。

この党員各位への文書送付を県連三役(山本啓介幹事長・ごうまなみ総務委員長・宅島寿一政調会長)は、古賀友一郎会長の承諾も受けないまま無断で送付している。

現職を推薦する自民党県民会議派の議員団は古賀雄一郎会長に対して、今回の党員約2万人に宛てて送付した事案に対して谷菌族3役(山本啓介幹事長・(ごうまなみ総務委員長)・宅島寿一政調会長)に強く抗議し、厳しい処分を求める声が多くの党員から上がっている。

自民党長崎県連-古賀友一郎会長
自民党長崎県連-古賀友一郎会長

また、金子原二郎が言う自民党長崎県連に所属する自民党議員団は現職の中村法道氏を支持している国会議員が3人(衆議院議員・北村誠吾氏(長崎4区)、同じく衆議院議員・加藤竜祥氏(長崎2区)、参議院議員・古賀友一郎氏)、であり、県議団は29名の自民党県議団のうち、16名が現職の中村法道氏を推薦している。それに自民党県民会議の小林克敏県議(大村市)、中山功県議(長崎市)、石本正弘県議(松浦市)を合わせると19名の自民党県民会議派県議団が現職の中村法道氏を推薦している。

国会議員で大石氏推薦しているのは衆議院議員の谷川弥一、参議院議員の金子原二郎の谷金閨閥コンビの2人だけという寂しさである。

谷金党の自民党県議でも佐世保市選出の山下博史県議は党籍の関係から中立を表明しているが、心の内は現職の中村法道氏支持であり、残り14名の谷菌族県議も数名の県議は心の内では現職支持であり、大石賢吾氏を推薦することの虚しさと意味のなさに谷菌族からの卒業を真剣に検討中という情報も寄せられている。


また、自民党県議団有志は自民党長崎県連・古賀友一郎会長に対して、今回の自民党県連を混乱させた張本人である谷川弥一、金子原二郎、山本啓介幹事長、ごうまなみ総務委員長、宅島寿一政調会長への厳しい処分も含め、一日も早い自民党長崎県連の正常化に向けた改革を求めている。

谷川金子県政支配からの卒業!

 

 

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

プリント

 


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