島根県は1月27日からまん延防止措置対象県となり、鳥取県は対象となっていない。まん延防止措置は申請から決定まで政府の対応に時間がかかり、状況が異なるケースも出ている。まん延防止措置と実行上同じ政策を県が独自に執行すべきだろうが、県独自では市町村の申し出がない限り執行できないジレンマがある。
新コロナに対して政権が変わっても何も変わっていないどころか、感染力の強いオミクロン株に対して、また追加接種に対して2転3転している。モデルナでの追加接種を副作用が多いとして半分にするとか、接種量を減らすとか・・・、結果、副作用を政府が宣伝したため、モデルナ希望者は低くなっている。
政府が地方へ配布分も含め、ワクチン量がどれほどあるのか、メーカー別に説明すべきでは・・・、また今度の入荷はいつなのか、その量は・・・・、何もかも有耶無耶にしている。
政府は、PCR検査はしない、検査キットも不足し、濃厚接触者の感染の有無を医師が神かがり的に判断するという。若い人は感染キットを購入して検査し陽性だったら自ら自己隔離すること。、検査キットも不足しており、検査せずとも感染したと思ったら自主的に自己隔離するよう指針を出している。・・・医学も科学もなく、そこには感だけがあるようだ。何じゃもんじゃの岸田政権。
現在の新コロナ担当大臣、ワクチン大臣はどなただろうか、TVほとんど出てこない。椅子を暖めているのか、お飾りなのか。
スクロール→
感染者数
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島根県
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鳥取県
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1月10日
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31
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14
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1月11日
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36
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27
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1月12日
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34
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28
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1月13日
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101
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23
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1月14日
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67
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29
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1月15日
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81
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31
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1月16日
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85
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51
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1月17日
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118
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48
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1月18日
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160
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71
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1月19日
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174
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91
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1月20日
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164
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83
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1月21日
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190
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85
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1月22日
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158
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98
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1月23日
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150
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85
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1月24日
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118
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75
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1月25日
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129
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111
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1月26日
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133
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158
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1月27日
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96
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139
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1月28日
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81
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195
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1月29日
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68
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143
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1月30日
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55
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175
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