アイコン 独立記念日パレードに銃乱射 8歳~85歳の6人死亡 民主主義の旗手国の現凶

Posted:[ 2022年7月 5日 ]

シカゴ北郊のハイランドパークで4日に発生し6人が死亡した銃乱射事件で、当局が重要参考人の男ロバートE.「ボビー」クリモIII世(22)の身柄を拘束した。
当局によると、男は検問を始めようとしたノースシカゴの警官が発見した。
男は逃げ出したが、短時間の追跡後にレークフォレストで身柄を拘束された。
男は拘束時に抵抗しなかった。
その後ハイランドパーク警察に身柄を移される見通し。
当局は男を銃撃事件との関連で調べているが、まだ「参考人」と位置付けている。

男は、7月4日の独立記念日のハイランドパークのパレードに参加する群衆に向け、建物の屋上から「強力なライフル」を発射し、8歳から85歳までの6人が死亡、数十人が負傷した。
以上、

 



スポンサーリンク

銃で脅して民主主義を語る国、それがアメリカ合衆国。
銃擁護派のトランプは大統領時代、自らの身を、身内を守るため、シークレットサービスの警護費用を前例のないほど大幅に増加させていた。

現在のバイデンは、プーチンのところに直接乗り込んでは行かず、最新兵器をウ軍に送り続け、ゼレンスキー劇場を高みの見物、それもエスカレートさせ続けている。米株価急落の中、米兵器企業株だけは上昇している。対立を激化させればさせるほど、欧州勢が米製兵器を大量に買い込む算段。
外交面ではトランプより性根が悪い。内政ではシェールオイル・ガス生産団体に対して、直接増産を呼びかけず、大統領就任以来、団体に対して喧嘩を売ったままとなっている。20世紀の政治手法、21世紀の大統領の器でない。単に反トランプ派の勢いで大統領になっただけの人物。

0705_08.jpg
 

 


スポンサーリンク

HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 




スポンサーリンク

 


スポンサーリンク