令和4年5月23日午前10時頃、九州防衛局佐世保事務所統括官A氏と九州防衛局土木課建設監督官B氏の2名が職務を遂行するため佐世保市漁業協同組合の組合長であるフリーマンこと片岡一雄組合長(82歳)を訪ね、組合長室で面談し、崎辺東地区造成工事の工事進捗状況を丁寧に説明していたら、片岡組合長が突然、烈火の如く怒りだし、手に持っていた携帯電話端末機を両名に向けて激しい勢いで投げつけている。
令和4年5月23日午前10時頃、九州防衛局佐世保事務所統括官A氏と九州防衛局土木課建設監督官B氏の2名が職務を遂行するため佐世保市漁業協同組合の組合長であるフリーマンこと片岡一雄組合長(82歳)を訪ね、組合長室で面談し、崎辺東地区造成工事の工事進捗状況を丁寧に説明していたら、片岡組合長が突然、烈火の如く怒りだし、手に持っていた携帯電話端末機を両名に向けて激しい勢いで投げつけている。
不幸中の幸いというか、端末機は両名に当たりこそしなかったが、もし当たっていたら大事故になるところだった。
昔からキチガイに刃物とよく言われるが、カタオカに携帯電話端末機を持たせたら凶器ということである。
戦後日本が基本政策としてきた専守防衛だが、「そんなもので(日本を)守れるんですか」と、不安を感じずにはいられない。この老害爺さんの携帯電話端末機投撃に、何の反撃さえしようとしない防衛省に日本の大事な国防を任せても大丈夫なのだろうか。
専守防衛を今こそ見直すべきである。そのためには憲法9条の改正こそが急務である。
片岡一雄組合長の携帯電話端末機投撃事件と韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射事件は同じである。
片岡一雄組合長に面会する時は集団的自衛権の覚悟を示すと時である。
インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次