アイコン 北朝鮮ミサイル 日本上空通過し太平洋に着水 青森・北海道南部通過か


海上保安庁は、防衛省からの情報として「弾道ミサイルの可能性があるものは、すでに落下したとみられる」と午前7時46分に発表した。
政府は、Jアラート=全国瞬時警報システムで、北海道や青森県を対象に「さきほど発射されたミサイルは 午前7時29分ごろ北海道や青森県から太平洋へと上空を通過したものとみられる」と発表した。

北朝鮮はここ10日間に弾道ミサイルを5回発射した。
9月25日に地対地短距離弾道ミサイル(SRBM)1発を発射。28日と29日、今月1日にもそれぞれSRBMを2発ずつ発射している。

今年に入ってからは、1月に7回、2月に1回、3月に3回、4月に1回、5月に4回、6月に1回、8月に1回、9月に3回、今月10月に1回、それぞれ弾道ミサイルなどの発射を繰り返している。
以上、

 

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冒険主義のロケット坊や、中露を背景に威勢が良過ぎ、去勢が必要だろう。

当時トランプ大統領は、日本を通過した弾道ミサイルについて、「日本は何故、撃ち落とさないのか」と発言していた。
先月下旬、日本海では米空母艦隊と日・韓の海軍とで合同演習、米空母艦隊は何故、北朝鮮のミサイルを撃ち落とさななかったのだろうか。(失敗したら、手の内を見せることなり、撃ち落さないことだろうが・・・)

米韓両軍は9月26~29日に日本海で空母「ロナルド・レーガン」などが参加する合同海上演習を行い、30日には日米韓が合同して日本海で北朝鮮との対潜水艦戦を想定した共同訓練を実施していた。

バイデン米大統領はすでに79歳、11月には80歳になる、8月には死亡した議員の名を何回も呼びかけたりし、すでにボケが入っており、米軍に対して、ロシアや北朝鮮に対し、何を命令するかわからない危険性もある。

↓2017年の北朝鮮の日本通過の弾道ミサイル
米アンダーソン空軍基地があるグアムを想定して日本を通過させたミサイル実験を行っているもの。

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[ 2022年10月 4日 ]

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