次期組合長になるのか(はじめ丸)
佐世保・崎辺西地区(新編時期時期変更なし)
来る日も来る日も、西海市のタコ坊主と佐世保市漁協のフリーマンこと片岡一雄組合長だけを書いている。
御両人(柏木世次・片岡一雄)とも極悪非道のリーチが掛かっているという共通点がある。
柏木世次は西海署に呼ばれて事情聴取され、そのうち片岡も時間の問題だろう。
次期組合長になるのか(はじめ丸)
佐世保・崎辺西地区(新編時期時期変更なし)
来る日も来る日も、西海市のタコ坊主と佐世保市漁協のフリーマンこと片岡一雄組合長だけを書いている。
御両人(柏木世次・片岡一雄)とも極悪非道のリーチが掛かっているという共通点がある。
柏木世次は西海署に呼ばれて事情聴取され、そのうち片岡も時間の問題だろう。
片岡一雄氏(83歳)が漁協の組合長を3月に退任するという嬉しい噂が広がっているが、そのせいだろう。
片岡氏が組合長を退任したら、正真正銘のフリーマンになるわけだ。
もう、そろそろ今回が年貢の納め時だろう。
上記の写真は九州防衛局が佐世保市崎辺西地区に建設が進められている『水陸機動団』本部が置かれる建設工事を妨害の目的で片岡一雄氏が配下に命じて現場沖海域に停泊させていた「はじめ丸(片岡氏の息子所有)」の写真と配下の船舶の停泊位置と時間を九州防衛局の職員が記録していた貴重な内部資料である。
偶然というか必然に私(中山洋次)の手に入った貴重な証拠写真でもある。
どうして私が手に入れたかは守秘義務があるので公開できないが、貴重な写真であることだけは明言できる。
ただ捜査当局や読者や九州防衛局が憶測するのは勝手である。
はっきり言って、それだけ片岡一雄氏に対して義憤を感じている
九州防衛局の職員がいるということである。
九州防衛局の職員も中々見捨てたものじゃない。
https://n-seikei.jp/2022/10/post-85942.html
JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次