6日のNY市場は一時39,449ドルまで746ドル上昇したが、その後は値を消し、294ドル高で終了した。NYダウは失業率が4.3%まで悪化したという雇用統計を受け8月1日~8月5日までの3日営業日連続で下落したが、6日は4日ぶりにプラスに転じた。
これで5日の世界の証券市場の大騒動も終了したようだ。
ただ、日本は、5日過去最大の値下がり、6日は過去最高の値上がりを見た日経平均株価、7日のシカゴ先物市場の日経平均は▲1000円以上下落する先物相場であり、7日の実取引が1000円以上値下がりすれば、日本は、まだ超高層のエレベータ相場は継続していることになる。
4+5日の2日間で▲6,668円下落、その反動から6日は過去最高の3217円も上昇したが、差し引き、半分しか値戻しは実現していない。
日本は今回の騒動で、次に金利を上昇させるときの実施判断が難しくなったと見られる。11月5日は米大統領選挙、顔色を見ざるえなく、それまでは動きづらい。
超高層エレベータ相場 6日の日経・ダウ・原油・為替・BTC