7月、クソ熱い日本 それでも来る訪日客、単月で過去最高 超円安ブーム
日本政府観光局(JNTO)が21日に発表した7月の訪日外国人客数は、前年同月比41.9%増の329万2500人(推)で、、コロナ禍前の2019年同月比でも10.1%増となり、2ヶ月連続で単月として過去最高となった。
東アジアや欧州などで学校の休暇により前月から需要が大きく拡大したほか、台湾、フィリピン、米国からの訪日客が増加した。
国・地域別では、コロナ禍以降、訪日客が減っていた中国が77万6500人で再び首位となった。次いで韓国が75万7700人、台湾(57万1700人)、香港(27万9100人)、米国(25万1200人)などとなっている。
23ヶ国・地域のうち、19の国・地域で7月として過去最高を記録、香港、メキシコでは単月としての過去最高を更新した。
今後も中国は回復し続け、また韓国はノージャパンの反動増が、19年比では8月から増加し続けることになり、過去最高は当面続くものと見られる。
※ 最下段に中国と韓国の訪日客数については、19年比、23年比を月別に掲載している。
※ ただ、超円安が130円まで下がれば、一定の層は訪日しなくなる可能性がある。世界各国は超円安により日本観光大バーゲンセールを実施中。
※ すでに日本の地方空港は受け入れ体勢がパンクしている空港も多くなっている。そのため、増便や初乗り入れができない航空会社も多い。
7月、クソ熱い日本 それでも来る訪日客、単月で過去最高 超円安ブーム