トランプの関税爆弾は、2月4日の中国に対する10%追加関税、中国が報復したことから、3月7日から10%をさらに上乗せ追加関税。
3月12日には、鉄・アルミ製品に対して25%の関税、
来る4月2日からは全輸入車に対して25%追加関税、
・・・米GMは韓国GMから完成車を昨年40万台あまり米国に輸入し米国内で販売している。
自動車への25%の関税爆弾は、特に対米自動車輸出が大きい日・韓は、不動産屋のトランプからBOMB級爆弾を投下されることになる。
先日、現代自CEOは、トランプにわざわざ直接ヨイショしに行ったものの、今回の関税爆弾は容赦はないどころか、トランプの術中に嵌まり、巨額投資を約束してトランプを大喜びさせ、こうしたタイミングでのトランプ詣でに業界から顰蹙をかっている。
トランプは、関税爆弾投下後も「自動車の販売価格は上げるな」と米自動車業界に圧力をかけている、もはや弾圧に近い。
米自動車業界からの悲鳴もあり、自動車部品については爆弾投下を5月から予定しているが、米自動車業界に対するカナダとメキシコからの部品・部材の供給は大きく、両国に対しては引き続き、延長される可能性がある。
ただ、不動産屋のトランプにとっては自動車部品などに対しても関税爆弾を落とし、部品工場を米国に回帰させることを念頭においている。それは半導体にしても同じ。
米国の高賃金により生産される製品は高価格になることは必然、米国外での価格競争力は0になる。価格競争力を持たせるにはAIロボット生産が必至、労働力を必要とせず、産業を米国に回帰させても就業者数が増加するとは限らない。
ましてや米国の底辺労働を担っている中南米の不法移民500万人以上を追放する計画を実行中でもあり、米国民を底辺労働に最大限従事させるのだろうか。
・・・何だか踊りだしそうなトランプの姿がそこにある。
意外と株価暴落でトランプは、自らの単純計画を修正せざるを得ない状態に追い込まれる可能性もある。ただ、市場は莫大な金余り現象下にあり、カネの捌け口がなく、NYダウを下支えする可能性もある。
・・・世界の政治が経済が不安定になれば、金価格が上昇する道理、現在、金価格が上昇し続けている。
スクロール→
|
3月31日前場 日経平均 関税爆弾で急降下
|
|
|
|
相場
|
前日比
|
|
|
日経平均
|
円
|
35,691
|
-1,428
|
|
|
対ドル円
|
円
|
148.90
|
-0.72
|
|
|
WTI原油
|
ドル
|
69.90
|
-0.32
|
|
|
東京ドバイ原油
|
円
|
65,030
|
-1,670
|
|
|
ゴールド
|
ドル
|
3,138
|
23
|
31日12時
|
|
BTC
|
ドル
|
81,868
|
-509
|
31日12時
|
|
|
|
|
|
|
|
NYダウ
|
ドル
|
41,583
|
-715
|
28日
|
|
|
|
|
|
|
|
日経平均推移
|
|
2024/12/30
|
|
39,894
|
・田原坂・・・
今や日経平均は4万円が壁、NYダウは4.5万ドル、上海総合は3500ポイント。
眼下、トランプ製MOAB級関税爆弾まで投下。
|
|
2月19日
|
|
39,164
|
|
3月3日
|
|
37,785
|
|
3月10日
|
|
37,028
|
|
3月17日
|
|
37,396
|
|
3月24日
|
|
37,608
|