アイコン 福岡西部場所 ― 前施工化粧まわし対決

Posted:[ 2025年8月21日 ]

花札

きのう公開いたしました『したたかJFEシリーズ:八千代ENGの贔屓と三角関係』の記事において、記事内容と直接関係のない名刺画像が掲載されているとのご指摘をいただきました。
協議の結果、記事内容と名刺は無関係であると判断し、当該名刺を削除いたしました。
名刺の持ち主様にはご心配をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。
ブログ主(中山洋次)

 



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相撲

大村での土俵入りが一段落したかと思えば、早くも福岡西部での本場所が幕を開けた。
市役所土俵の上では、タクマ山とカナデビアの海(旧日立造船)の両横綱が、満を持して四股を踏み鳴らす。
「勝敗を分けるのは地元票だ!」
と、呼び出し役の関係筋が声を張りあげる。

陣容は似たり寄ったり、でも中身は?

おおとう町

市のご指名で「プラント・土建・設計・環境コンサル」の四部門を揃えるのは両者同じである。
土俵上から見れば、四股名こそ違えど体型は瓜二つの両者である。
しかし観客が知りたいのは、果たしてどちらが「重厚」なのか、という一点だけである。
タクマ山は大任町でのケタグリの戦績を看板に掲げ、前施工化粧まわしの煌びやかな房を揺らす。
「こっちはまた猫だましの実績で押すから安心せい」
とばかりに川崎重工系の用心棒Sを従え、さらに地元の古強者まで抱え込んでの入場である。
一方カナデビアの海、こちらは北部九州での久々登場とあって、客席も「誰かいたっけ?」と首をかしげる。
情報収集の調査員も首をひねるばかりで、土俵入りの太鼓が空虚にウェストヒルズの丘に響く。

化粧まわしの裏に仕掛けあり?

デモ

とはいえ侮れないのがタクマ山流である。
大任町で見せた「前施工化粧まわし」の手並みは、ただの飾りではなかった。
観客席から見えぬ房の裏には、JFE方式ばりの細工が忍ばされていたのではないか──と噂されている。
まるで相撲の禁じ手「猫だまし」を正々堂々と仕掛けるように、
タクマ山は表では誠実、裏では周到に振舞っている。
土俵の砂の粒ひとつまで計算に入れているかのようだ。

勝負の鍵は「地域貢献点」
この本場所でも「地域貢献点」が勝敗を分けると見られている。
つまりは地元企業をどれだけ抱き込み、観客(市民)に媚びを売れるか。
タクマ山はすでに地元力士たちを土俵下に並べて、万全の構えを見せている。
一方、カナデビアの海は未だ控室で準備体操の段階である。
このままでは、地方巡業の余興扱いで終わりかねない状況である。

そして呼びかけ

さくら環境センター

さぁ、仕切り直しは終わった。
福岡西部場所の本取り組み、いよいよ立ち会い。
タクマ山さん──
いろんな処理はもう済ませましたか?
それとも、これからですか?

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 


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※記事の削除等は問合せにて。

 




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