アイコン したたかJFEシリーズ:八千代ENGの贔屓と三角関係


大村市新ごみ処理施設をめぐる騒動、あの「対面式対話」から早くも一か月が過ぎた。
表では涼しい顔の各陣営も、水面下ではバシャバシャと足を掻き、泡立った大村湾のように騒がしい。

 

スポンサーリンク
 
 

八千代ENGの「花のチーム」

花札

巷の噂によれば、八千代エンジニアリングが仕切る3チームには「花の名前」がついているとうだ。バラか、ユリか、あるいは菊か──だがどのメーカーがどの花に割り当てられているかまでは決して漏れてこない。まるで花札のように裏返されたカードを握りしめ、業者たちをじらす八千代ENG。そこには「審査の公平性」という体裁と、「贔屓の温度差」という二枚舌が透けて見える。
したたかJFEはこの噂を聞き、「八千代はどうせ我らに肩入れしている」とほくそ笑んでいた。
一方でエバラ焼肉のタレは、その花札の外に放置されたまま、判官贔屓の一刺しを待っている模様だ。だが、その判官贔屓がいつ発動するかは、八千代ENGの三人衆──シニア、〇沢、〇井のコンサル軍団の気分次第といわれている。

潜水艦

川崎重工の「裏金接待艦隊」
そこに割り込むのが裏金を得意とする川崎重工業。
裏金による接待戦略という名の艦隊を並べ、港に錨を下ろしながらも、まだ効果的なチルチルなロビー活動は打てずにいる。
「裏金勝負に持ち込めば、したたかJFEとて逃げられまい」──そう息巻く川崎の参謀たちだが、肝心の艦砲射撃は空砲ばかりである。
JFEはそんな川崎を鼻で笑い、「精を出しても届かないものは届かん」と冷たく言い放つ。

エバラ焼肉のタレの沈黙
そして、忘れられた存在が、エバラ焼肉のタレ。
したたかJFEからも見下され、裏金の川崎からも相手にされず、ただひたすらに「往年の連合艦隊の砲撃」を待つのみ。
だがその沈黙の奥には、悔しさと無念が澱のように沈殿している。
判官贔屓の風が八千代の胸をくすぐれば、あるいはこの沈黙が一転して咆哮となるのかもしれない。

花札

八千代ENGがJFE贔屓だというのは、今の段階ではあくまで巷の噂に過ぎない。
しかし、もしそれが事実ならば──この入札劇はもはや公平な競争ではなく、花札の裏で繰り広げられる「出来レース」に近いということになる。
それでもしたたかJFEは動じない。
「恐れずに足りず」と言い切り、悠然とカードを切るスタイルは、
まさに“したたかJFE”の名にふさわしい。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2025年8月20日 ]
スポンサーリンク
  

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧