
投稿者:ネコに鰹節
おはようございます。
いつもJCNETを興味深く読んでいます。
昨年秋ごろから、長崎県知事選に関する記事がやけに目に付くようになりました。
特に、金子原二郎氏に対する筆者の長年の思い入れは、行間からもはっきりと伝わってきます。
『長崎県一市民の思い 〜知事選を"他人事"にしないために〜』

投稿者:ネコに鰹節
おはようございます。
いつもJCNETを興味深く読んでいます。
昨年秋ごろから、長崎県知事選に関する記事がやけに目に付くようになりました。
特に、金子原二郎氏に対する筆者の長年の思い入れは、行間からもはっきりと伝わってきます。
そんな中、昨日は高市総理による衆議院解散・総選挙の可能性が報じられ、投票日が知事選と重なるかもしれない、という話まで出てきました。
1月22日の知事選告示も目前。県内はこれから一気に「選挙モード」へ突入するでしょう。
――にもかかわらず、県民の関心は本当に高まっているのでしょうか。
私は思います。
今回の知事選ほど、「県民が本気で考えなければならない選挙」はそう多くない、と。
私が望む長崎県知事は、単なる“顔役”ではありません。
県の成長と発展をどう描き、どう実行するのか。
耳ざわりのいい言葉ではなく、現実を直視したビジョンを語り、覚悟をもって実行できる人物です。
そうした候補者がいるなら、微力でも応援したい。それが一市民としての正直な思いです。
だからこそ、14日に掲載された「告示前にもかかわらず、金子事務所から応援要請の電話があった」という記事には、強い違和感を覚えました。

限りなく違法に近いのではないでしょうか。
選挙に準備が必要なのは分かります。
しかし、ルールを踏み越えてまで進める選挙活動に、県政を任せたいと思えるでしょうか。
「バレなければいい」「みんなやっている」――
そんな空気がもし事務所にあるのなら、それ自体が問題です。
候補者は、自分の言葉で語り、自分の責任で動ける人であるべきです。
裏で小細工をする事務所が前に出てくるようでは、本末転倒ではないでしょうか。
今回の選挙は事実上一騎打ちと言われています。
姑息と受け取られかねない手法を使う事務所をバックにした候補者。
一方で、国とのパイプを持ち、長崎県出身で副知事経験もある候補者。
どちらが、これからの長崎県を託すにふさわしいのか。
答えは、誰かが決めてくれるものではありません。
私たち県民一人ひとりが考え、選び、意思表示をするしかないのです。
知事選を「どうせ決まっている選挙」にしてしまうのか。
それとも「県の未来を選ぶ選挙」にできるのか。
これからの両陣営の動きを、私はしっかり見ていきたいと思います。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次