ホーム > 倒産情報 > 【鹿児島】(株)アニミズム/破産手続開始決定 住宅型有料老人ホーム運営 倒産要約
鹿児島に拠点をおく、「(株)アニミズム」の破産手続開始決定の続報です。
負債総額は約5.4億円。
以下要約して表にしました。
住宅型有料老人ホームを運営していた同社が、利用者数の減少や資金繰り悪化により事業を停止し、破産手続きの開始決定を受けた。
「(株)アニミズム」は、令和8年(2026年)4月20日に鹿児島地裁より破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は5億4000万円以上とされる。
同社は、鹿屋市で住宅型有料老人ホームを運営していたが、過疎化による利用者数の減少に加え、新型コロナウイルスの影響もあり入居者数が伸び悩んでいた。施設には22人分の個室があったものの、近年の入居者数は約13人にとどまり、収入確保が難しい状況となっていた。資金繰りが悪化するなか、入居者全員の転居を完了させたうえで2026年2月末に事業を停止し、今回の破産手続き開始決定に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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