アイコン 【鹿児島】(株)アニミズム/破産手続開始決定 住宅型有料老人ホーム運営 倒産要約

Posted:[ 2026年5月13日 ]

鹿児島に拠点をおく、「(株)アニミズム」の破産手続開始決定の続報です。

 

負債総額は約5.4億円。

以下要約して表にしました。



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破産手続開始決定

【鹿児島】(株)アニミズム/破産手続開始決定の概要

住宅型有料老人ホームを運営していた同社が、利用者数の減少や資金繰り悪化により事業を停止し、破産手続きの開始決定を受けた。

「(株)アニミズム」は、令和8年(2026年)4月20日に鹿児島地裁より破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は5億4000万円以上とされる。

概要

項目 内容
企業名 株式会社アニミズム
所在地 鹿児島県鹿屋市串良町有里***
代表者 宮城江利子社長
手続き 破産手続開始決定
決定日 令和8年(2026年)4月20日
決定裁判所 鹿児島地方裁判所
負債総額 5億4000万円以上
債権者数 金融機関を中心に25人
事業内容 住宅型有料老人ホームの運営。デイサービスも運営していたが、停止している。
沿革 2009年10月設立。鹿児島県鹿屋市で住宅型有料老人ホームを運営していた。
施設概要 22人分の個室を備えていた。近年の入居者数は約13人だった。
事業停止日 2026年2月末
従業員 12人。全員解雇された。
入居者対応 入居者全員の転居完了後に事業を停止した。
破産管財人 高橋貴子弁護士
債権届出期間 令和8年(2026年)5月11日まで
財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)7月9日午前11時
事件番号 令和8年(フ)第31号

経緯・背景

同社は、鹿屋市で住宅型有料老人ホームを運営していたが、過疎化による利用者数の減少に加え、新型コロナウイルスの影響もあり入居者数が伸び悩んでいた。施設には22人分の個室があったものの、近年の入居者数は約13人にとどまり、収入確保が難しい状況となっていた。資金繰りが悪化するなか、入居者全員の転居を完了させたうえで2026年2月末に事業を停止し、今回の破産手続き開始決定に至った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

 


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